【銀魂】河上万斉onlyの○○してみた＆短編集!!【河上万斉】

敵だと言ってみた。(嘘)(書けるキャラほぼ詰めました。) ページ7

〜河上万斉〜

「鬼兵隊との……拙者との楽しかった日々は……全て嘘だったんでござるか……？」

サングラスの奥の瞳は揺らいでいます。
今にも涙が出そうな彼を抱きしめて、早く本当の事を言ってあげましょう。

「ほぅ…拙者に嘘をついたんでござるね。」

数日間は口を聞いてくれません( ´•ω•` )

〜坂田銀時〜

「……は？」

すんごい威圧をかけて来ます。
さっさと折れて嘘だと言うことをうちあけましょう。

「も〜…銀さん寿命10年くらい縮んじゃったよ……」

安心した笑みを浮かべて、目が合うとニッと眩しい笑顔を向けてきます。

〜土方十四郎〜

「……そうか。」

そう言って背中を向ける彼。
よく見てください、彼は泣いています。
遠くなるその背中が消えてしまわぬうちに、抱き着いて本当の事を言いましょう。

「ｯ泣いてねぇよ!!」

強がってますが、胸が張り裂けそうな気持ちだったに違いありません。
だって、彼の目からは拭ってもまた滲んでくる涙があります。

〜沖田総悟〜

「……嘘だろ。」

一瞬でバレます。

「俺に嘘なんて1000年はやいでさァ。」

ご最も( ˇωˇ )

〜高杉晋助〜

「あァ？」

怖いです……!!
一生彼の威圧には勝てないでしょう……。

「だろうな……ｸｸｸｯ…お前は俺に惚れてらァ……俺からは離れられねェ……だろ？」

そう言ってニヤリと笑う高杉さんと、その後ろに映る大きな月は、とても絵になっていた。

(続き)→←食事中に万斉の飲み物を間違えて飲んでみた。

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