【銀魂】河上万斉onlyの○○してみた＆短編集!!【河上万斉】

自傷がバレてみた。(書けるキャラ((ry) ページ12

〜河上万斉〜

「最近魂の鼓動が乱れていると思ったら……何をしているでござるか。」

止めはしないものの、冷たく言います。呆れつつも、怒って。
とても心配で仕方なかったのでしょう。その手には救急箱が握られてます。大人しく手当されましょう。

「もう、こんな事はしないと約束してくれぬか……」




〜坂田銀時〜

「あれ、Aどうしたよその傷。」

あなたのすべてを見据えたような目で見てきます。
……そう。彼は貴女が何をしていたのか、知っていたのです。

「万事屋の奴らがそんなに信用ならねぇのかよ……ちゃんと頼ってくれねぇか……？」




〜土方十四郎〜

「新選組舐めてんじゃねぇぞてめぇコラ……」

見つけるや否や、直ぐに止められます。影で自傷している所をジミーに目撃され、それを聞いた彼。
新選組舐めんなの意味は、隠れてコソコソ出来るか、というのと、もう1つ……

「新選組を頼れよ。」




〜沖田総悟〜

「!!…何やってんでぃ!!」

腕に何度もカッターを切りつけたような跡を見ると、泣きそうになります。
もう、大切な人を失いたくないんです。

「お願いでさぁ……!!Aまで行かねぇでくだせぇ!!」




〜高杉晋助〜

「てめぇ何やってやがる。」

完全に1人だと思っていたのに、いつの間にか背後に立っている彼。
後ろから抱きしめ、ゆっくりとカッターを取り上げます。

「Aに傷がつくことは許さねぇ。たとえそれがお前が付けたものだとしても……。」

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ご指摘頂きました！
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