俺は呪術師なんだ【呪術廻戦】 (ページ3)

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時は巡って現在

Noサイド

ｺﾂｺﾂ

ｺﾂｺﾂ

ｺﾂｺﾂ

『……こんなところに特級呪物保管するとかバカすぎるでしょ。』

ｶﾞﾗｯ

『っ！！(ない！なぜだ？特級呪物だぞ！？

(とにかくまず五条先生に連絡してみよう)』

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｶﾞﾁｬ

『無いですよ、五「え？」百葉箱空っぽです』

五「まじで？うけるねぇ～夜のお散歩かな？春樹も災難だったねぇ『ぶん殴りますよ？』それ取り戻すまで帰ってきちゃダメだから」ﾌﾞﾁｯ

『今度マジで殴る』

伏黒サイド

潜入してみることにしたんだが……

なんだ？このラグビー場は、死体でも埋ってんのか

だとしてもこのレベルが彷徨くとは…

恐らく二級の呪い、例の呪物の影響か

クソッ！気配が強すぎて絞れない近くにあるようで遠

くにあるようだ……特級呪物やっかいすぎだ

誰が持ち出した？今どこにあるんだ！

「こっちこっち!」

「陸部の高木と西中の虎杖が勝負するんだよ!」

『(気になったから来てみたもののあいつ呪力無しで
あそこまでいくとはすごいな、まぁ禪院先輩と同じタイプか)』

悠「じゃ先生半過ぎてるんで！」

そういいながら俺の側を通りかけていこうとしたとき

『(呪物の気配！)おい！お前！って速すぎるだろ！』

「あいつ５０m三秒ではしるらしいぞ？」

「車かよ」

いや速すぎるだろ！

はぁ探すの疲れたなあいつどこいった？

見つけた

『虎杖悠仁だな、呪術高専の伏黒だ。少し話がしたい
今だ』

悠「今喪中なんすけど」

『悪いが時間がない。お前が待っている呪物はとても
危険なものだ。今すぐ俺に渡せ。』

悠「呪物？」

『これだ』(写真を見せる)

悠「あーはいはい拾ったわ、俺は別にいいけどさ先輩
たちが気に入ってんだよね。危険ってどういうことよ？」

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主「文字数の関係で次いきます」m(_ _)m