隊長。なぜ私はあなたの彼女になったのでしょうか Part2

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夢主視点





やばい雰囲気ですコレ。読者の皆様ァァﾀｽｹﾃｪｪｪｪ！！！



土方さんは鬼の副長からモノホンの鬼に進化してるし！近藤さんモノホンのゴリラになってるし！

どうしよう……



近藤 ｢……トシ。俺は伊東先生は真選組に必要な男だと思っている。｣


土方 ｢！｣


早く終わらないかなーと思い時計をみると。体に変化が訪れる。


そう、あの時と同じ


………………なんっ……だっけなぁ…… なんの時間だったっけ。この時間帯。



近藤 ｢かねてより、真選組に政治顧問が不在だったのは、お前も知るところだろう。先生の学者並みの知識と政治力、名門北斗一刀流で培ったコネは大いに役に立つ｣


この時間帯………… ア……ニメ？


近藤 ｢トシよ。俺たちゃテメーの地位を護る為にこんな事をやっちゃいまいよ。江戸を護るため、士道を通すためだ。そのための知恵なら誰にでも教えを請う。教えを請うた者を先生と呼ぶのは当然の理だ。それを家来のように扱えというのなら俺は断る。｣


………トモエちゃんｯ！！！！！！！！！


近藤 ｢俺は1度としてお前たちを家来だと思ったことはねェ。指導の名の下、俺たちゃ五分の同志だ｣


土方 ｢近藤さん！！アンタは何も分かってねェ！組織はそんな奇麗事では動か……ｶﾞｼｯ｣


土方さんが私の首根っこを掴む


A『土方！！！！トモエちゃん！！』




ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ



近藤 ｢ﾄｫｫｫｫｼｨｨｨｨｨ?!?!｣



土方の部屋につき、サッとテレビの前に並んで7ちゃんを付ける




【美少女ザムライ！トモエ5000見参！！！】


土方＆A『｢ﾄﾓｴﾁｬｧｧｧｧｧｧｧｧﾝｯ!!!!｣』


土方 ｢録画すんの忘れたァァァっ！｣


A『安心しろ土方氏！私録画してあるのだ！』


土方 ｢マジか？！あとでA氏の部屋行っていい？！｣


A｢おう！｣







………………あれっ……

私何してんだ……？




あれっ……


視線を感じるぞ






総悟 ｢ﾆﾀﾘ…………｣






土方＆A《1番見られたくないやつに見られたァァァァァァァ！！！》

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