真選組の朝 ページ4
夢主視点
真選組の朝は早い。
毎朝5時に起床。5時15分から素振りをする…… らしい。
え?私は何してるかって?
もちろん。ちゃんとお仕事してますよ?
A『あぁ……お団子美味しい……』
そう。お団子食べるって言うね。
前までは凄い怒られてたけど今は私がお団子を食べることによって強くなるっていう事が認められたらしくてもう怒られないんだ!!
? 「アホか。飽きれられてんだよ。 誰もお前を認めてねェ」
ドゴッと1発上から鉄拳が降ってきた。
A『痛い!!! 可愛い彼女ちゃんの脳細胞死んだらどうすんのよ総悟!』
総悟 「俺ァお前を彼女だと思ったこたァねぇけどねィ」
A『総悟嫌い。お前から付き合えとか言ってきたくせにふざけんなタヒねクズゴミカス二度と顔出すな』
総悟 「冗談でィ!!!」
見ろよ総悟が慌ててるぜ。ッヘッ( ´・֊・` )
私が大好きで仕方ねぇのは知ってんだよ。
総悟 「( '༥' )ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」
A『あっ……ちょっと!私の団子!!』
総悟 「いや落ちてたから……」
A『皿の上に置いてあったじゃん?!』
まぁこんな感じで、素晴らしい朝を送っております。
隊士達 ((((イチャついてねぇーで稽古しろよ……))))
今日も悪党共は元気ですね→←短距離得意なんで長距離嫌いなんですけども
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作者名:霊丸 | 作成日時:2019年12月11日 16時