ミツバ篇8 ページ21
夢主視点(多分夢主視点ずっと続きますよこれw)
A『私に怒らんでくださいな。副長様。 っていうか……なんで会わなかったんです?』
山崎「Aちゃ…… 副隊長。それ俺のセリフです。」
A『んえ?そうだっけ?まーいっか。』
山崎「良くねぇよ!」
土方 「喧嘩すんな!」
んじゃあ……こうすればいっか。
A&山崎 『 「局長言ってましたよ?副長と局長。ミツバ殿は真選組結成時からの友人だったと」 いいなぁ友達。』
土方 「いやお前ら仲良しかっ!!なんだぁ? アホとアフロでダブルAってか?」
2人「『うっわつまんな』」
土方 「ふざけんなァァ!!!!」
まぁ副長の訳分からんギャグ?は置いといて
山崎 「こーんな不審船調査なんてつまらんもの俺にまかせて行けばいいのに……」
土方&A「『お前一人でいたら敵に襲われてとき勝てねぇだろ』」
山崎 「ひどっ!つーか副隊長どっちの味方なんだよ!」
A『私ィ。一家の3番目なんでぇ?ちっちゃい時から兄様と姉様のどちらか有利なほうにコロコロ味方着く人かえてたんでぇ?』
山崎 「へぇ、お兄さんとお姉さんいたん「山崎。それ以上Aの過去を探るな。A。お前もそんなこと言うんじゃねぇ。あれほど俺に内緒だと言ってたのにお前が言ってどうする」 すいません……」
A『……はーい』
土方 「ったく……最近の攘夷浪士は以前と武器のモノが違くなっている。廃刀令のご時世にそんなモンが江戸に入ってきていることは容易ではねぇはずだ。誰かが闇営業をしている可能性があるからな。調査を怠っては行けねぇ」
2人「『副長。なにかありました?』」
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こんにちはー
また変なとこで区切ってしまいごめなさい
区切るの苦手なんです。
まぁまぁ、そんなことは置いといて←おい
夢主ちゃんの過去。少し明らかになったことがありますね
兄様
姉様
この存在、結構後の話に大事になってくるかもしれない………し、ならないかもしれないです。
なんかまだあとの話考えてないんで、一応2人は関係人物にしようかなって思ってるんですけど、できなかった時のために保証つけときます。
まぁ、この兄と姉。頭の片隅に入れて置いてください。
これからも過去が明らかになっていく予定ですので引き続き「区切り下手くそお話意味不 下手っぴ小説(そんな題名じゃない)」ぜひ良かったら見てってくれると嬉しいです。
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作者名:霊丸 | 作成日時:2019年12月11日 16時