びっくりした ページ13
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遥「…ってことは、、、」
あ「たま…って」
裕太「あ…玉森です。」
宮田「あ、ついでに宮っちです!」
え。
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遥「ちょ、え、…本物?」
宮田「本物本物〜 笑)」
遥「え、Aどうしよう。え、」
遥…
動揺しまくってるじゃん 笑
あ「…あの、あたし、あなたに会ったこと…」
裕太「うん。コンビニの店員さん、でしょ?」
あ「黒マスク…ってあ!!!ガムの!!!?」
裕太「はい。笑」
遥「え?!A、玉ちゃんに会ったことあったの!?」
あ「…まあ、お店に来てくれたことあって。」
…びっくりした。
まさかあの時の黒マスクさんだとは。
しかも
昨日まさにテレビで見てた
大人気のアイドルグループのメンバーとは…。
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裕太「…イルミネーション見に来たんですか?」
あ「あ、そうです」
裕太「ここの、毎年綺麗ですよね」
あ「…毎年、来てるんですね。 笑)」
裕太「仕事終わりとかに、こいつも連れて 笑)」
あ「あ、そうなんですか…」
マスク付けてるから口元はよく分かんないけど
目元が昨日見てた番組のように
ふにゃって垂れ下がった。
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こんにちは こんばんは!
作者の N と申します。
作者コーナーが久しぶり過ぎて
長々と書くと思いますがお許しください。笑
実は最近気づいたことがありまして。
私、作者活動を初めて 今月の5日で
3年1ヶ月を迎えていたらしいです。
さ、ん、ね、ん、?
あっという間だなあと感じました。
《 がややん*°○ 》
の頃から知っててくださった皆様
《 N 》
になって知ってくださった皆様
全ての方に感謝です。
1番最初に書いた作品『キミに、溺れる。』
が懐かしく思います。
と 言いつつも それのAfter storyも執筆途中で
他の作品も亀更新…。
スランプ気味なところがありますね。
更新して欲しい作品があったりしたら
是非教えてください。笑
そんなこんなで
これからも作者作品共々よろしくお願い致します。
N からでした!
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作者名:N | 作成日時:2015年11月24日 15時