僕は孤独な化け物.... (ページ4)

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１話ページ4

ツナ「うぅ、やっと光が弱まってきた....」
リボーン「おいっ、ダメツナ、ちゃんとサングラス持ってきとけ....いつこういう状況があるかわかんねぇんだからな」(ゲシッ
ツナ「痛っ！分かったからけるな！」
チェルベッロ「守護者が現れました」
マーモン「ムムっ、興味があるね、売ったら金になるかな」
ベルフェゴール「ししっ、俺ちょっと興味あるかも」
スクアーロ「ヴォォォイ！早くその神の守護者を見せやがれぇ！」
チェルベッロ「はいっただいm「切り刻む」(ザシュッ)」(バタッ
ツナ「....えっ？」
貴女「....ここはどこ？(髪で顔が見えない状態)誰？....僕を....こんな所へ閉じ込めたのは....」(ぐにゃ)←檻の棒が曲がる音
ベルフェゴール「ししっ、彼奴が神の守護者？髪で前が見えねぇよ！」(シュッ
貴女(ズサっ！パラリ)「....髪が切れた....結構隠せて便利だったのに」
全員「？？！！！！！/////」
ツナ「//あの人綺麗な人///」
獄寺「認めたくないっすけどそっすね///」
山本「綺麗なのな//」
リボーン「綺麗だぞ//」
スクアーロ「きれいじゃねぇかぁ！///」
ベルフェゴール「ししっ！姫けってーい////」
マーモン「ムムっ綺麗な顔じゃないか////」
ザンザス「フンっカス野郎が////」
貴女「貴方達なぜ、僕を見て赤面してるの？それよりも、ここどこなのか教えてよ」
チェルベッロ「それは、私が教えます。サツゾメ様」
貴女「あれ、貴女さっき殺した筈なんだけど、殺しそこねた？しかも、僕名前言った覚えないんだけど」(殺気)
全員「？！」
チェルベッロ「いっいえ！私はさっき死んだチェルベッロの代わりで、貴女が何故ここにいるかなどを説明する為に来ました」
貴女「....ふーんそう、ならいいや」
ツナ「なんか雲雀さんみたいだなぁ(小声)」
貴女「そこのつんつん頭のひと、今なんか言った」(ギロ)
ツナ「(ドキッ)いっいや、何も！」
貴女「....そう」
チェルベッロ「では、今から、貴女がなぜここに来たのかを説明させてもらいます。」
貴女、全員「うん／はいっ、／あぁ／おう！／ししっ！」
5分後〜
チェルベッロ「という訳で、貴女を呼んだんですが、既にもう試練を貴女はクリアしてます」
貴女「....ん？」
スクアーロ「ヴォォォイ！どういうことだぁ！」
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