検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:63,998 hit
小｜中｜大

●お菓子を食べてみた ページ13

『……♪』



今日は珍しくご機嫌だ。



理由は、近所の人から沢山お菓子を頂いたらしい




よし、其を食べてしまおう




Aが余所見をしている隙を付いてお菓子をつまみ取った。




『……』




Aは次のお菓子を取り出した。



「もーらい！」



『あっ……


太宰さん、此好きなんですか？』




「えっ……」




『まだ有りますよ、要ります？』





その後、二人でお菓子を食べた。



とてもほのぼのとしていた景色だったのだろう





ーーーーーーー


結界


お菓子…

●心中してみた→←●机で寝てみた



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (44 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

黒猫(プロフ) - レイラさん» 有り難うございます。良ければ続編も見てください！あと、リクとかも良いですよ (2016年12月23日 8時) (レス) id: 122f4370be (このIDを非表示/違反報告)
 レイラ - これは………最高すぎです(真顔)ありがとうございます(震え声) (2016年12月23日 0時) (レス) id: fb73011530 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：黒猫 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/38a45e840c1/  
作成日時：2016年12月4日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。