今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:31,166 hit
小｜中｜大
＊ ページ21
Aside
『俺？』
クァンリン「分かんないよ？知らないところで…やってるかもな？」
『かもね…』
そう言ってちらっとこっちを見てきたジニョン
「もう帰ろ〜 「あ！！！」
帰ろうと言った途中にウジンにかき消された
ウジン「一つ言いたい．ジニョンとAって前から思ってたけど距離近くない？！」
「え？私とジニョン？」
ドヨン「確かにㅎㅎ ぺジニョンの話するとA黙るよね〜？」
『まじで？笑』
「いや、ないからね」
クァンリン「あったら面白いんだけど」
ウジン「いや〜でもA狙ってるやついっぱいいるよ」
ドヨン「こいつ無駄にモテるんだよねㅎㅎ」
『もういいよ．帰るぞー』
「はあ…もう」
ドヨン「？A帰るよ」
「ドヨナ〜待ってー」
危なすぎるよ、だってもしもドヨン達の中に
ジニョンの事を好きな人がいたら？
それって相当やばくない？
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ソヨン | 作成日時：2019年7月26日 20時
