今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:31,165 hit
小|中|大
勘が鋭い ページ20
Aside
放課後ドヨンと話していると
そこにウジンとクァンリンとジニョンが来た
ドヨン「どうしたの?あんたら」
ウジン「あんたらは酷くね?笑
ジニョンの忘れものだよ.まじで多すぎ」
『いやごめんってば.帰り奢るわ』
クァンリン「俺も!」
賑やかだな〜なんて思ってたけど1人足りないじゃん
「あれ?ジフナは」
ウジン「あー、あいついつものやつだよ」
ドヨン「また?何人目…」
そう.ジフンは女遊びが激しく放課後いなくなったかと思えば女の子といちゃこらしている
ドヨン「って考えたらさ、ぺジニョン
あんたモテるのに女に手出さないよね〜」
「…笑」
ドヨン、結構ズバッといくから危ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
54人がお気に入り
54人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ソヨン | 作成日時:2019年7月26日 20時