女性声優…？いや…愛され女性声優ですが何か？

51.クールでセクスィーな安元さんと神崎さん ページ4

゜:。* ゜.駅゜:。* ゜.

安「ん〜…ん？おっ…きたきた
って！？なんだそのしゃれおつ！？」

貴「えへへ〜！！
安元さ〜ん！！可愛いでしょ！！」

安「いや…なんか大人っぽいというか…セクシーというか…」

貴「安元さんこそなんかカッコよくてセクスィーじゃないっすか！！」

安「そんな事ないよ(笑)
んじゃどこ行く？」

貴「お父さんとラブホテル」

安「コラ(笑)」

貴「ん〜んじゃあ福屋さん！」

安「漢字が違うぞ！(笑)」

゜:。* ゜.服屋゜:。* ゜.

貴「わぁ！かわいい！
安元さんどれが似合うと思いますか？」

安「ん〜…Aならこのアメリカンポリスみたいな…スカートのぉ…」

貴「ちょっとそれ大胆すぎじゃないすか？(笑)」

安「俺としてはいいと思うぞ
太ももとかむっちりするし最高」

貴「安元さんむっつりっすね(笑)
んじゃあ上は…(笑)」

安「あっ！網タイツにして下さい(真顔)」

貴「はいはい(笑)
上はぁ…このお腹が出る感じのロックなTシャツかな？試着してきま〜す」

店員「どうぞ！どうぞ！」

☆*。試着中☆*。

貴「うおっ！？なにこれ！？
私に似合ってんのか！？(笑)」

｡・:＋°試着終了｡・:＋°

ｼｬｰｯ

安「おっ…着替え終わっ…わおっ…ビューティホォー」

貴「(*´σー｀)エヘヘ
ドゥーヨ！！」

安「セクシーっすね
もうそれでいいんじゃね？」

貴「でもある意味寒いのよね〜」

安「んじゃ次の夏に着ろよ」

貴「それか2人っきりになったら来ますよ」

安「ちょ…それって誘われるってことか」

?「あっ！Aちゃんと安元さんだ！」

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