夏の花と君と僕～夏の夜の儚い夢～ (ページ10)

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第8話なわけなかろうて!! 前編ページ10

かな「今のは...そのーあのー(;´^ω^`).｡oO(ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾏｼﾞﾔﾊﾞｲﾄﾞｳｼﾖｳ…」
みらい「しし知り合いがーちょちょ超会議に出るらしくてーそのーあのー(;´^ω^`).｡oO(ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾏｼﾞﾔﾊﾞｲﾄﾞｳｼﾖｳ…」
あ「自分達も便乗して出演したいと？(´・∀・｀)」
かな「いやいや！そそそんなわけあるわけないじゃないですか！自分達がニコ動で実況してていつかわ出たいけど今は出れないからアリスに参戦しようって持ち掛けられたわけでもないから！ねぇ！ねぇ！そうだよね！(((;°▽°))」
みらい「ずきん!?色々と焦りすぎて言っちゃってるから！気づいて！アリスって言っちゃってるからね！気づいてる！？大丈夫!?ずきん焦りすぎだからね！落ち着こ！ねぇ！」
き「ずきんにアリスってまさか...」
FB「どうしたの？きっくん？」
き「まさかおとg(かな「ギャー!!それ以上言わないで！認めるから!!ねっ？ねっ」
あ「うははははははwwwwww」
え「やっぱwwwやべーおもろすぎるww」
FB「えっ？何が？」
き「だから、ふたりがおとぎb(みらい「うぉーー！それ以上言わないで！」
あ「いい加減に認めろよ(´・∀・｀)おとぎ話のあかずきんとアリスだろ？おまえら」
かな･アリス「Σ(ﾟдﾟ；)」
あ「今更驚くなやww」
かな「お願いだから何も言わないでください！(o*｡_｡)o」
みらい「うちらのちょっとした夢のためなんで！いや、ちょっとではないけれども！夢のために黙ってて欲しいです！お願いします!!＜(_ _*)＞」
き「言うわけないだろ、あろま」
あろま....あろまほっと...鬼...
( ｣ﾟДﾟ)｣＜あろま先生!!助けてー!!と
脳内で叫んでも届かないし、この場に居ないし意味無い妄想乙...
あ「まぁな、同業者だし」
かな･みらい「∑(･ω･ﾉ)ﾉ」