第73話 ページ25
ンダホ｢えー?!｣
ぺけたん｢モトキとA付き合ったの?!｣
｢うん。ね、モトキ｣
モトキ｢うん。そしてシルク、マサイ、ダーマごめん。｣
そういえばモトキが言っていたけどマサイとシルクとダーマは私のことが好きだったみたいだったね…
シルク｢いいよ。だけどお前がAの事を泣かせたら遠慮なく貰うぞ?｣
マサイ｢あ、シルクずりー俺も!｣
モトキ｢えー。俺はそんな事しないよー｣
私の取り合いですか
ダーマ｢Aゲームしようー｣
｢おー、今日こそダーマに勝ってやるよ｣
ダーマ｢言ったなー?つーわけでモトキ、Aは貰うからなｗ｣
モトキ｢え?!A、俺も参戦していいよね?!｣
｢うーん。｣
モトキが凄く涙目にしてこちらを見てきた
貴方はわんこですか?!
ダーマ｢A生きてっか?お前まさかモトキで成仏されたのか?｣
｢んなわけあるかー!モトキ、良いからね？｣
モトキ｢やった〜!｣
ダーマ｢お、生きてたか。モトキもモトキでAと付き合ってから幼くなってる。普通に戻って。俺泣くぞ。｣
モトキはやれやれって顔をしながらため息をついた
モトキ｢勝手に泣いとけ。ダーマに言われてちょっとショックを受けたわ。｣
ダーマ｢なんだとゴラァ!!｣
私は安全地帯のザカオとぺけたんとンダホのところへ向かった
ンダホ｢えーと…これは絶対喧嘩続くパターン?｣
ぺけたん｢多分…｣
ザカオ｢A大丈夫だった?シルクとマサイとダーマは馬鹿だけど、モトキは良い奴やけど少し謎いから気をつけときな?｣
｢はーい｣
シルク＆マサイ＆モトキ＆ダーマ｢｢おい!?｣｣
ハモって言うとはｗ
ずっとこんなこと続けばいいな。
｢ダーマ、どこでするの?｣
ダーマ｢お前の家ー｣
ダーマ、私の家好きだな
仕方が無いなぁ。
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猫丸(プロフ) - 七海さん» 応援ありがとうございます!!早く最新できるように努力しますね^^* (2018年12月24日 10時) (
レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - 頑張れー (2018年12月23日 23時) (レス) id: ff9a433c09 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - OSOさん» コメントありがとうございます。前作も見ていただきありがとうございます。…面白いですと?!もう感謝しかないです(´；ω；｀)ありがとうございます!! (2018年9月16日 20時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
OSO - 前作から来ました！前作のも今作のも面白いです！更新頑張ってください！ (2018年9月16日 20時) (レス) id: 04bdd4e69b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫丸 | 作成日時：2018年9月15日 18時
