第64話 ページ16
シルク｢ま、良かったじゃねーか?｣
シルクくんが肩を叩いてきた
｢シルク痛いって〜。｣
モトキ｢それでね、A。正式にFischer's入らない?｣
マサイ｢今のAの気持ちを教えて欲しい｣
今の私か…マサイもいるし…シルクも楽しかったし…ンダホはすべるけど面白いし…ぺけたんは変顔が恐怖すぎだけど面白い…ザカオは癒しだし…ダーマは私のことを第一に考えてくれる…モトキはそばにいてくれて…
…あれ?そこまであんまり関わってないのに覚えてる…なんでかな…
｢入りたい｣
ザカオ｢A、入ると思ったよ｣
シルク｢ようこそ。今日から…これからもFischer'sの一員だ!!｣
ぺけたん｢あ、シルク。女の子が呼んでいたよ｣
シルク｢またか〜｣
シルクは歩いて向かっていった
ンダホ｢多分また告白だろう。断ると思うけどね。｣
ほうほう…。
モトキ｢もどろうか。｣
｢そうだね。｣
ダーマ｢A。放課後教室で待っててろ｣
｢わかった｣
皆はダーマのことをニヤニヤして見ていた
そのあとシルクと同様マサイとンダホとぺけたんとザカオが呼ばれて私とダーマとモトキとで教室へ向かいながら喋っていることだ。
女の子｢貴方って夢崎A?｣
｢…はいそうですけど…?｣
女の子｢こっち来て。｣
呼ばれたからついて行くとするか…
ダーマ｢いってらー｣
ついて行くと体育館の裏で女の子が沢山いた
女の子｢あんたFischer'sの近くにいすぎ。｣
｢え?友達ですけど…｣
女の子｢友達にしても近くにいすぎ。｣
するといきなり体が濡れた感覚がした
水をかけられたのだろう
女の子｢あはははっ!!これでFischer'sに会えない…!!｣
女の子｢もっとやってFischer'sと会えないようにさせようよ!!｣
モトキ｢…ねぇ?なにやっているの?｣
モトキ、声低い…お怒り?
ダーマ｢お前は確か…同じクラスの…｣
女の子｢…ﾁｯ…行こう!!｣
女の子たちが行ったあとダーマとモトキが駆けつけてくれた
モトキ｢大丈夫?｣
｢ま、まぁ…｣
ダーマ｢体操服に着替えろ///｣
モトキ｢ダーマ照れてる〜｣
ダーマ｢うっせー/////｣
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猫丸(プロフ) - 七海さん» 応援ありがとうございます!!早く最新できるように努力しますね^^* (2018年12月24日 10時) (
レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - 頑張れー (2018年12月23日 23時) (レス) id: ff9a433c09 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - OSOさん» コメントありがとうございます。前作も見ていただきありがとうございます。…面白いですと?!もう感謝しかないです(´；ω；｀)ありがとうございます!! (2018年9月16日 20時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
OSO - 前作から来ました！前作のも今作のも面白いです！更新頑張ってください！ (2018年9月16日 20時) (レス) id: 04bdd4e69b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫丸 | 作成日時：2018年9月15日 18時
