6話 ページ7
私は王について行った
その時…
き「待て!らっだぁ!」
ら「ん?何?」
き「仕事紹介よりもコイツの実力を生で見たいんだか」
……コイツ…
つか、めっちゃウザイ顔してくるし(怒)
ら「でもねぇ…」
き「別にいいだろ?【天性の暗殺者】さん?www」
と、とてもウザイ顔をされながら言われた。
そりゃあ火がつくよね。
てか、名前紹介したんだから名前で呼べ。
『別にいいですけど?褒美がないとやる気出ませんねぇwww』
この言葉にイラッときたのか。
立ち上がって。
き「もし、俺に勝ったら姫ぐらいの位にしてやる」
「負けたら、一生雑魚扱いな。」
ら「ちょっ…きょーさん!」
コ「まずいんじゃないの笑」
み『始まったよ…』
レ「はぁ…」
…はぁ。位なんか正直いらないんだけど。
大丈夫。私は、負けないから。
き「これでいいよな?【天性の暗殺者】」
『別によろしいですけど。負けたらプライド崩れると思ってくださいね?【暗殺のプロフェッショナル】さん?』
周りから見たらバチバチだろう……。
正直このことしてる暇無いんだけどね。
でも、プラスと捉えられる。
周りは私の実力が分かるでしょう。
『忠告しますけど。』
【死ぬことを覚悟した方がいいですよ?】
その言葉で空気が一変した。
…凍りについた。
さすがに副王の人は驚いた。
周りも引いた驚き方をしている。
『もちろん?本物のナイフでしましょう?』
普通戦いなんてこんなもん。真剣勝負。
き「…もちろん。」
引いてる。ビビってる。
……まぁ死にはさせないのは分かってるでしょう
うちが殺されるからね。
私は、いろんな人を殺した。
倍ある身体の人でも。【余裕】
『力を拝見させていただきます…』
私は、案内され、準備をし始めた。
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しとぽん(プロフ) - かなづきさん» 落ち着いたら更新しますね! (2020年8月17日 12時) (レス) id: 3f9b39489b (このIDを非表示/違反報告)
かなづき - り、リプ返ありがとうございます、、ぐすっ、、しとぽんさんの作品よずぎるぅ、、、次の作品もたのしみれずぅ、、(泣) (2020年8月15日 19時) (レス) id: e181100514 (このIDを非表示/違反報告)
しとぽん(プロフ) - かなづきさん» ありがとうございます! (2020年8月15日 18時) (レス) id: 3f9b39489b (このIDを非表示/違反報告)
かなづき - ねぇぇぇぇ!!めっっっちゃいい話泣きそう、、、うわぁぁあん!! (2020年8月15日 0時) (レス) id: e181100514 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しとぽん | 作成日時:2019年8月12日 20時