17話 ページ18
ら「おーきーてー!!!」
『わぁ!』
き「どっちともうるさいなぁ!」
み「もう学校行く時間だよ?」
『ゑ?』
確かに、次の日の、いつもの登校時間だ。
私。昨日。頭が痛くて……そのまま寝ちゃったのかな?
じゃああの声は……今のみんなの声だったんだ。
『やば…風呂とか入ってない』
ら「え?なんで?」
『頭痛くて、そのまま寝ちゃったぽい。』
A以外『うーん。』
ぐ「じゃあ今日休んじゃえば?」
『え?』
コ「そだそだ!」
き「放課後隠れて買いに行けばいいし(水着)」
『だからいいっ……』
ぐ「異議なし!」
『成績……もうすぐ、テスト期間に入るでしょ?』
ぐ「うわ!そうじゃん!」
そう、夏祭の前に一学期期末テストがある。
【現在……6月下旬(経つの早笑)】
『急いで準備するから……』
ら「じゃあ遅刻って伝えとくから」
き「そやそや!」
『うーん』
それぐらいはいいか!
『わかった』
レ「じゃあ話ついたし、行きますか」
コ「逆に俺らが、遅れそう笑」
ぐ「うわやば!」
『急げ急げ!じゃーね!また後で!』
み「うん」
と言ってみんなは、私の部屋を出ていった。
『よーし!私も準備するか!』
私は、お風呂に入って、朝ごはんも食べて
髪などをセットし終えたら。
(1時間半後……)
『よし!終わった!じゃあいきますか!』
私は、学校に向かった
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作者名:しとぽん | 作成日時:2019年7月23日 8時