番外編1 東卍と出会ったとき ページ4
A 「神社行きたい。」
華 「言われてみれば、行きたい。でも、昼間に行ったらめんどいことになるよ。」
じいや 「そうですね。では、夜にいきますか。」
A 「近くの神社って、どこ」
じいや 「武蔵神社ですね。」
武蔵神社
A 「ここか〜」
ブーーーーン ブーーーーーン
華 「バイク、、、、?」
じいや 「一旦、隠れましょう。」
龍 「集会、始めるぞ。」
A 「よし、出よう。」
ガタッ
龍 「誰かいるのか」
A 「うげ〜。じいや、お姉ちゃん、帰ろ。」
東卍のやつ 「あれは、六条姉妹!」
ざわざわ
龍 「うっせーぞ」
華 「安心して、邪魔しないなら、危害は加えない。」
東卍のやつ 「なめてンのか」
A 「お前をなめても、私たちに得はないだろ。」
華 「ってことで、どいて?」
東卍のやつ 「なめてンじゃねーよ。」
そう言い、東卍のやつは、パンチを放ってきた。
それを華が足で止める。
東卍のやつ 「なっ」
A 「だから、言ったのに。って、お姉ちゃんいいとこどりするなよ。」
華 「ばれたか〜」
A 「ってことで、じゃあね。」
東卍のやつ 「どういうこと?」
集会を始められたのは、ずいぶんとかかった。
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作者名:Mayu | 作成日時:2022年9月9日 16時