【ハイキュー×しゅごキャラ】男子バレー部と天才少女★Ｐａｒｔ３

第１０２卵 ページ35

黒「１発であげるぞ！」

夜「おう！」


まずは普通に・・・ジャンプサーブッ！

ダンッ


菅「っ・・・サービスエース！！！」

夜「やべえな・・・」

貴「そんな簡単には取らせませんよ！」


次はジャンプフローター！！


夜「ッ・・・くっそ・・・」

黒「おいおい・・・本当に女子かよ」

日「ナイッサー！」


あと何点取れるかな・・

――――――――――――

烏野８―０音駒


ジャンプサーブッ


夜「これ以上は取らせねえ！」


サーブを上げた


貴「７点取れただけ十分か・・・」

澤「来るぞっ！」

猛「おらおらおらおらぁ！！！」


ブロック抜けたけど・・・


貴「ふっ！」

猛「なっ・・・！？」

貴「加減したかな」


日向の変人速攻が決まった


もっと決めるか・・・・

――――――――――
結果は・・・・２―０で烏野の勝ちだった


貴「よしっ」

ノーム「流石でした〜」

アクア「勝てて良かったですね」

フレア「うぇーい」


そのあとも試合を続けて・・・


結局勝ったのは私が出た１試合だけだった


貴「・・・・もっと練習メニューとか考えないといけないかもね・・・」


そのあとは交流会が始まった

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