【ヒプマイ】相互実験【してみた】

好きなタイプを聞かれてキャラと真逆のタイプを言ってみた【B.B】【M.T.C】※ ページ29

またまたミカズチさんからのリクエストです。ありがとうございました！

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【Buster Bros!!!】



山田一郎
「へぇ〜、そうか...」

なんでもないように装いますが、実はガックリしています。
(で、でも理想のタイプと好きになる人は違うもんな！違うハズ！)と何とかポジティブに考えようとします。



山田二郎
「お、おう...そっか...」

あからさまにテンションが下がります。
自分と真逆である事に結構凹みます。
それから理想のタイプに近づくために寄せられる部分は寄せようと、彼なりに不器用ながらも努力します。



山田三郎
「へ、へぇ...なるほど...」

見るからに顔が引きつっています。
まさか真逆のタイプを言われると思っていなかったのでダメージが大きいです。
しかし諦めることはせず、タイプは違っても意識してもらえるよう頑張ります。



【MAD TRIGGER CREW】



碧棺左馬刻
「俺に似てんな」

まったく似ていないと自分でも分かっていますがこう言います。もはや力技です。
強引にでもあなたのタイプは目の前の自分であるのだと思わせようとします。



入間銃兎
「はぁ...そんな人いるわけないでしょう...」

呆れたようにそんなものは所詮理想でしかない、と言い放ちます。
頭ごなしに否定され、あなたがムッとしたところで「やはり自分を好きになってくれた人が良いのでは？」と優しく諭すように言います。



毒島メイソン理鶯
「そうか...」

ポツリと呟きながら顔を少し伏せます。
それから「小官とは違って少し、残念だな」と力なく笑います。それは弱々しく寂しいものです。
あなたは彼の言葉に何かを感じませんでしたか？

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