STORY2(3) ページ5
「すごい!すごいよ!いずcセンパイ!ありがとう!」
「あの、申し訳ないですがそちらの方は?」
「ああ、こちらは、私のセンパイの永倉季澄センパイです。」
「ああ、そうですか、九条さんの担当者となりました。霜月富弥です。」
「はい、どうも」
「九条さん、ここに座ってください。」
「ありがとうございます。」
私は戸棚の中からお菓子と・・・
「あの、九条さんはコーヒー飲まれますか?」
「はい。」
それからコーヒーを用意した。
「はい、どうぞ。」
「わざわざありがとうございます。」
「ところで、話とは何でしょう?」
「あの、実は私・・・」
STORY2【終わり】
こんにちは(*゚ー゚)vミコトです。
続きは、次回のお楽しみ!
霜月さんの意外な一面があかされます!
楽しみにしててください(^▽^)
では待たー!
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、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月2日 8時) (レス) id: 7e3d40fbf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミコト | 作成日時:2018年1月12日 20時