*ジャニストの小悪魔ホワイトガール*2

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「ってな感じで付き合った」





小「考えさせてって言ってその日の夜返事って早ない！？




焦らしか！？」




「や、まあ、うん、笑」




淳「なんやねん笑」




重「で、な、なんで別れたん？//」




淳「シャイ岡出すなや」




「んーと、正直言うと好きじゃなくなったんです…」




全-あ「「えぇ！？」」




「いや、そのー、


嫌いになったんじゃないよ？



なんて言うのかな…



この『好き』は恋愛感情の『好き』ではなく友達としての『好き』だって事に気づいたの



だから本当柊真には申し訳なかったなって…」




桐「いろいろあったんやね」



神「で、どうやって別れたん？」



「放課後屋上に呼び出して



『別れよ』って言った」




濱「す、ストレートやな」



神「で、で、で…！？」




「そしたら柊真は



『ええよ、Aが別れたいんなら別れる』って




それで…」





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「ちゃんと理由があるの」




金「え？」




「この好きは恋愛感情の好きじゃなくて友達としての好きだって事に気づいたの



本当にごめん。そしてこんな私を好きになってくれてありがとう」




金「もう、ほんまに何やねん…っ泣




ああ、好きになったのがAでよかったわ」




「柊真、これからも仲良くしてくれますか…？」




金「もちのろんや！」

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