*ジャニストの小悪魔ホワイトガール*2

・ ページ24

神「大丈夫か？何もされてへんか？


怖かったよな、、


俺が離れたからか…


あいつら許さへんわ！！」




Aに近づくとかなんやねん！とプンスカしている神ちゃん




「ありがとう！



神ちゃんかっこよかったよ！」




神「惚れた？」




「んなわけないじゃん笑」




なんていうのは嘘で




すごく嬉しかったしドキドキした





惚れかけた




完全には惚れてませんよ




惚れ‘‘かけ’’です((





「ドキドキした…




神ちゃんやっぱ大好き」





神「なんやねんこっちもドキドキするわぁ…//」





なんて言ってそっぽを向く神ちゃん





「あ、たこ焼き冷める！






食べよ」





完全にたこ焼きの事を忘れていた私たち





食べましょ食べましょ



あーたこ焼きおいしs 神「ちょっ、俺のことは無視かい！」




「ええじゃないか〜」






神「もう…



いただきまーす




うわっ！」




たこ焼きを食べようとするが落としてしまう




神ちゃんさっきの事があってから落ち着いてないような…





神「おいひ」





「あ、神ちゃん口についてる」





神ちゃんの口についてるのを取って食べる




神「…っ//」






案の定まっかっかな神ちゃん笑




「お前は乙女かっ！」




神「なんやねんもう〜…//



Aにドキドキしっぱなしやわ…」




「私の勝ちだね」





神「そうや！！



Aをドキドキさせよう思ってたんに！！


結局Aにドキドキさせられたわ！」





「いやでもさっきのはドキドキしたよ？



まあ私の勝ちだけどな〜！」




そして最後の一個のたこ焼きを食べる





神「いつかAに仕返ししたる！」

VS濱ちゃん→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す