*ジャニストの小悪魔ホワイトガール*2

好きと言ったら ページ1

「おい濱田ァアア！」





濱「ええ！？何っ！？」





「好きじゃボケ」





濱「俺もやで！」





「大好きじゃボケ」




濱「俺も


って


なんでさっきからケンカ腰なん…」





______________





「淳太くん」




淳「ん？どうしたん？」




「好き」




淳「なんやねんいきなり、笑




俺も好きやで」





「ヒィ！照れるわ〜♡」




淳「ヒィ！ってなんや笑」





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「おいてるし」




桐「俺先輩やぞ！？




それにてるしちゃうから！」





「好きだ」





桐「やだもう可愛い！




俺も好きやでっ！大好きチュッチュッ」





「チュッチュッて…フッ」




桐「そんな冷たい目で見んといて、恥ずかしい」





_______





「オカシゲ」





重「ちょ、なんやねんその呼び方


俺が可笑しい見たいやん」





「好き」




重「なっ、なんやねん急に…//」




「この町〜


大阪〜


やっぱ？」




重「すっきゃねん…//




言わすな！//」




「フッ」




______________





「藤ぴょん」




藤「なんやそれ…」




「好き」




藤「んふ、俺も」




「大好きだよ…？」




藤「可愛いすぎやって…



俺も大好きやで」




「…//」





______________




「イヤッフゥウウウウ！


Mr.KAMIYAMA！！」




神「なんやなんや」




「好き！！」




神「俺は愛してるけどな」




「おうふ…//




私も神ちゃんのこと愛してる！」




神「面と向かって言われると照れるわ…//」





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