脱 シャイ岡くん ページ46
金可憐 さん リク
「しーげーおーかーくん！」
撮影がおわりソファに座ってゲームをしている重岡にくっつく
重「うわああ
なんやねん！気持ち悪っ！」
とか言っちゃって耳まで真っ赤な重岡さん
「たまにはいいじゃん
てか顔赤いよ？」
重「ちゃ、ちゃうねん！//
その、む、胸が…ッ//
あ、当たってる…ッ//」
「ええじゃないか！」
重「よくないわぁ…もう…//」
手で顔を隠す重岡さん
「大毅ー？」
重「ひっ！？
いきなり名前呼びとかもう…//」
本当は
『顔赤すぎwwww』
とからかいたいとこだが…
ここはあえて攻めてみよう！←
「大毅」
重「な、に？//」
「好き」
重「なんやねん急に…ッ//」
「って言ったらどうする？」
重「もう、ホンマあかんて…//」
反応が面白いから
つい遊んでみたくなるもので…
耳に息を吹きかけてみる
「ふーっ」
重「ひゃっ//
もう
いい加減にせえよ」
さっきの照れた顔とは打って変わって真剣な目でみてくる
やべ、怒らせちゃった…？
「あっ、えっと…」
重「俺で遊ぶのもその辺にしときいや？
俺やって男なんやから」
そういい重岡は私をソファの上に押し倒した
「えっ…ちょ、」
食いつくようなキス
「…ンッ//」
重「俺やって男なんやから
バカにするのもええ加減にせえよ」
そう言って
抱きつき首に顔を埋めてくる
「ごめん…//」
そんな時運悪く
ガチャ
小「しげーって
あああああああああ！？」
メンバーが帰ってくるという…
いやまあ助かりましたけども…
重「おわっ！」
小「アカンアカンアカンよ！
何やってるん！！」
桐「望煩いわぁ…
は！？」
神「おまっ！
離れろや！」
淳「しげやからって油断してたわ…」
濱「俺の愛するシンメに何てことを…！」
重「わぁあああっ//
ごめんごめんって！//」
藤「許せん！」
小「当分近づくの禁止な！」
「なんかごめん」
濱「なんでAが謝るん！
A何されたん？大丈夫か？」
「大丈夫だって笑」
小「油断禁物やな…」
神「重岡ァアア！！」
重「ごめんなさいぃいいい！」
______________
そうして重岡さんはAに当分近づけなかったとか…
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美紀 - WESTはピンクと青と緑色ジャス民ですこの小説最高です (2018年6月16日 16時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
重瀧萌廉(プロフ) - 移行楽しみにしてます！がんばってください (2015年1月21日 13時) (レス) id: 7e4fc277e9 (このIDを非表示/違反報告)
ちゅろす。(プロフ) - ぽぽぽろねさん» リクありがとうございます！了解です！頑張ります！ (2015年1月20日 23時) (レス) id: 953fe749f4 (このIDを非表示/違反報告)
ちゅろす。(プロフ) - のんち♪さん» 最後の方小瀧さんだけになってしまいましたすいませんヽ(；▽；)ノツインに看病とかさらに熱上がっちゃいますね笑 (2015年1月20日 23時) (レス) id: 953fe749f4 (このIDを非表示/違反報告)
ちゅろす。(プロフ) - ひらりた.+ﾟさん» 了解です！頑張ります（´-`）.｡oO（ (2015年1月20日 23時) (レス) id: 953fe749f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゅある | 作成日時：2015年1月7日 22時
