どうも夏油先輩の見守り隊(ストーカー)です【呪術廻戦】

5話ですよ！先輩！ ページ6

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呼吸が出来ない！！


『先輩に人工呼吸されないと私死んでしまいます！！』


さぁ私の口にどんと来て下さい！！さぁ！！


夏油「そうしてくれた方が私にとっても世界にとってもいいね」

『あれ？？めちゃくちゃ天使みたいな笑顔なのに
私の心が死を恐怖にしている？？』


だけどそれを上回る愛おしさがありますねとりあえず
家建てて結婚します？子供は2人欲しいです


夏油「君は本当に頭がイかれてるようだね
いい医者を紹介するよあっというか手遅れだったね」

『さっきから辛辣すぎませんかね？？？』

『ん？あっ！伊地知くーん！』

伊地知「あっ……まぁ貴方は何やってるんですか」

『聞いてよ！私夏油先輩と結婚したの！』

伊地知「…そうなんですねおめでとうございます(めんどくさい)」

夏油「伊地知？？？」

『夏油先輩！親(伊地知)から許可は頂いたのでこれで結婚できますよ！』

夏油「私の意見を全然聞かないね君は」

五条「いいんじゃねぇの？結婚」

夏油「ふざけるな私にも選ぶ権利がある」

『え？酷くない？？？』


私は結構優良物件だと思うんだけどな…ぴえん←


『なかなかこんなに夏油先輩を好きだと思ってる人いませんよ』

夏油「世の中何があるか分からないよ」

『もしかして私は当回しに振られてます？』

五条「いつもだろ」


確かにその通りだけど酷い！！！


七海「そういえば貴方今日任務があると聞きましたがここにいて大丈夫なんですか？」


『あっ』



その後速攻で任務先に行ったけどこってり補助監督の人に怒られました☆



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