どうも夏油先輩の見守り隊(ストーカー)です【呪術廻戦】

1話ですよ！先輩！ ページ2

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私は2つの仕事をしている1つは人々を呪霊から助ける呪術師でもう1つは……


『夏油先輩！！好きでぇぇえす！！』

夏油「来たねストーカー」

『何言ってるんですか！見守り隊ですよ！』


そう！皆様お察しの通り！もう1つは夏油先輩の見守り隊！


夏油「知ってるかい？私についてきて写真撮ったり
勝手に部屋に入ったりすることをストーカーと言うんだよ？」


と愛想笑いしながら私に言ってくる


『それだったら私はストーカーじゃぁないですね！』←

夏油「話を聞いていたかい？？？」


確かに私は写真を撮ったりついて行ったり部屋に入ったりもした！！←

だが！！


『私は五条先輩公認で夏油先輩の写真を撮ったり部屋に
入ったりしているんですよ！』

夏油「本人確認という選択肢は頭にないのかい？？」

夏油「あと悟には後で話をしなきゃいけないね」


青筋を立てながら言う夏油先輩…好きです！結婚してください←


夏油「とりあえず私は今から悟と話をしなきゃいけないから
ついてこないでくれるかい？」

夏油「出来れば一生ついてこないでくれると助かるよ」

『……分かりました』

夏油 「(ん？意外と素直に… )」

『ついては行きませんが部屋で待っておきます！
あと写真撮ったりしてもいいですか！？』←

夏油「なるほど全然分かってない事が分かったよ」



その後伊地知くん(保護者)がきてAは連れていかれ

五条と夏油は喧嘩し夜蛾に鉄槌を食らった




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