↓＿ 新田side ページ7
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『雨に傘をさせることだ』
「「パチパチパチ」」
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『なんで、最後歌わなかったの？(笑)』
ちっち(野村くん)が話している間にさっきの歌のことを聞かれた。
新「Aの綺麗な声を聞いてもらおうかなって思ったの」
『なにそれ(笑)みんなは、まっけんの歌声の方が聞きたいと思うよ(笑)』
新「僕は、Aの歌声の方が聞きたかった(笑)」
そう言うと、ニコニコ笑顔で
『ありがとう(笑)』
と、言われた。
新「(笑)」
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藤木「今日はですね、みなさんに、質問を用意させて頂いたので、答えて頂きたいと思います。」
藤木「この中で1番変人なのは？」
『あー(笑)』
野「たぶん、Aと俺は、同じだと思います(笑)」
『はい(笑)』
上田「答えが分かったぞ(笑)じゃ、いい？いくよ？せーの」
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ちっちとAは、僕。
僕は、A。
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上田「まっけんは、Aちゃん、お二人は、まっけん」
新「でも、こんなかで変わっての、やっぱ、僕ですね(笑)」
上田「あ、やっぱ、結局(笑)え、どの辺がそう思う？」
『変わってるっていうか、ストイックですね。すごく(笑)』
新「君には、言われたくないけどね(笑)」
上田「あ、ここ、ストイックコンビなのね。野村くんは？」
野「お酒を飲みたい時期じゃないですか。20とか21のとき。その欲に負けてないのがすごいなって思いますね」
上田「君、そんな仙人みたいな生活してんの(笑)」
新「違います(笑)」
野「さっき、Aも言ってたようにストイックで、前の上の句下の句でずっと、腕に白い筋肉のなんかをつけてたんすよ(笑)」
『やってた(笑)』
上田「え、なな、なにそれ(笑)」
野「筋肉の揺れを抑えるやつ(笑)しかも左手だけに(笑)」
上田「ごめん。まっけん、なんでそれ付けてたの？」
新「夏だったんです。焼けるじゃないですか。だから、焼けないようにするためです。」
上田「日焼け対策的な？」
新「そうです。」
上田「じゃ、筋肉の揺れを抑えるとかいう意味ではなかった？」
新「違います」
「「(笑)」」
『日焼け対策か(笑)』
新「でも、この話してなかったので」
『でも、片方しかしてなかったじゃん(笑)』
新「両方やってたよ？」
『あ、ごめんなさい(笑)』
上田「どっちの意見を信じればいいの(笑)」
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海音(プロフ) - このシリーズのお話大好きでよく読ませって貰ってます！このお話の続きが楽しみです。あいりさんのペースでこれからの更新も楽しみにしてます！ (2020年4月25日 9時) (
レス) id: 8f38073b2c (このIDを非表示/違反報告)
あいり(プロフ) - 鈴木結衣さん» ありがとうございます！！更新自分のペースですが、頑張ります。これからも、よろしくお願いします。 (2019年8月3日 1時) (レス) id: 43542d0e12 (このIDを非表示/違反報告)
鈴木結衣(プロフ) - このお話大好きです！更新楽しみに待ってます！ (2019年7月19日 0時) (レス) id: 27e27da5f6 (このIDを非表示/違反報告)
あいり(プロフ) - まりさん» いえいえ！そんなこと言っていただけるなんて……。光栄です！頑張ります。 (2019年3月30日 10時) (レス) id: 43542d0e12 (このIDを非表示/違反報告)
まり(プロフ) - あいりさん» そうなんですね。ありがとうございます！AAAの8人目の物語現在読んでいます。あいりさんの作品のおかげで毎日楽しく生活しています！ (2019年3月25日 20時) (レス) id: c6dfe26ee0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：airi x他1人 | 作成日時：2019年2月12日 19時
