好きな物〜サンプルボイス ページ4
【好きなもの】
人の話を聞くこと(どんな話でも好き)
ホットココア(落ち着く気がする)
読書(特にファンタジー系小説が好き)
甘い物(特にチョコレート系のお菓子が好き)
【嫌いなもの】
辛いもの(いまだにカレーも甘口)
炭酸飲料全般(シュワシュワするのが苦手)
病弱な自分(皆の足を引っ張ってしまうから)
人の心を傷つけるような言葉(言葉は時にナイフにもなる)
【備考】
患者さんから様々なジャンルの話を聞き、また本人も話についていけるようにと調べることが多い為、話の引き出しはかなり多く「え? そんなことも知ってるの!?」と思うような知識も持っていたりする
ここだけの話、文字や絵は意外と下手な方で、文字はかろうじて読めるギリギリのライン
絵は控えめに言ってもモンスター、もしくは化け物といったレベルの物が生み出されしばしば笑いのタネになっている
読書好きだが読むジャンルは主にファンタジー物で歴史物やノンフィクション系はあまり興味がないらしい
力が弱い
病弱だからかはたまた元々なのかはさておき、力が弱い
重い物を持ち上げることも、かたい瓶のフタを開けることもほとんどできない
腕相撲でもしよう物なら同い年の女子にも余裕で負けるくらいには非力
家族仲は良く、病弱な幸病のことを心配して、仕事の時以外はどこに行くにも父親、もしくは母親が付き添っている
ちなみに幸病は一人っ子である
【SV】
一人称──私
二人称──貴方 名字+さん 親しくなってきたらきみ 名前+さん
「初めまして、超高校級のカウンセラーの冥城 幸病と言います。 悩み事や困ったことがあったら教えてくださいね?」
「カウンセラーなのに名前に病って入ってるの複雑な心境なんですよね……なんとなく縁起悪い気しません?」
「あはは、実は私辛いものは苦手で……お恥ずかしい話カレーもいまだに甘口しか食べられないんですよね……」
「うんうん、そうだったんですね……それはさぞお辛かったでしょう……今までよく頑張りましたね」
「貴方の為にできる最大限の努力を私はしましょう。ふふ、カウンセラーとして当然ですよ」
「え? なにを描いてるのって……可愛い猫ちゃんですけど……へ? どうみても化け物? 足が6本ある? いやいや、そんなご冗談を……」
「こーらっ、あんまり人のことからかうのは良くないですよ。めっです!」
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作者名:類々 | 作成日時:2023年9月20日 20時