【マルス】石蕗 景豊 ページ8
【名前】石蕗 景豊(つわぶき かげとよ)
【人種】アルマ
【年齢】21
【所属部隊】マルス
【学年】成人済み
【身長】167
【容姿】明るい茶髪 長さはうなじが全て隠れるくらい
前髪は眉上でランダムに切られている 向かって右側に赤いヘアピンを二つ並べてつけている
襟足は長めで少し跳ねている
瞳は落ち着いたブラウンでパッチリとしたつり目
歯並びが良く大きく口を開けて笑うことが多い
隊服はボタンを一つ外す以外は着崩しなし
私服はパーカーにジーンズとラフな服装が多い
左手首の自 傷のあとを隠す為上の服は余程のことがない限り長袖を着る
リングは左手の小指につけている
(GORILLA_ART様を使用しています)
【得意武器】ナイフ
刺す、切るは勿論だが投げたりもする
【セリフ】一人称俺 二人称お前 てめぇ 名前呼び捨て
「俺は石蕗 景豊です 最初に言っておきますが俺の主に手は出さないでくださいね？」
「主は今日もちゃんと起きていい子です！ その上朝ごはんも完食だなんて俺尊敬です！え？ 馬鹿にしてる？ そんな事ないですよー！ 俺は主のこと尊敬してますから！」
「てめぇ、俺の主に今何しようとした？ ちょっと外で"仲良く話し合い"しようぜ あ？ てめぇに拒否権はねぇよ」
「……っ、あ、あはは大丈夫ですよ なんでもないです ちょっと、ほんのちょっとだけでいいんでぎゅってしてもいいですか？」
「あー……こんな感じの味かぁ……俺はあんまりなんで好きそうな人に譲ってきますね」
「出来るだけ主と一緒にいたいですけど守る為なら俺は怪我しようが死のうが主が生きててくれれば俺はそれでいいんです……こんな事主の前で言ったら怒られますけどね」
【その他】一言で言うなら元ヤン 一応元だが喧嘩っ早かったり時々口が悪かったり基本的に力で解決しようとしたりするのはご愛嬌これでもまだ落ち着いた方である
主人に手を出さなければ少し血の気は多いが面倒見の良いお兄さんである
相談事は解決するかどうかは微妙だがしっかり話を聞いてくれる
ただ、内容によっては喧嘩っ早い為殴りに行くとか言い出す時もある
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：類々 | 作成日時：2019年9月9日 20時
