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狗巻side
「えー!先輩、呪力コントロール出来るようになったんですか!?」
狗巻「いや」
パンダ「俺達も今聞いてな。まだ簡単な返事程度だろ。」
五条「!!(え。え?待ってよ何この子急成長じゃないの!?えー…僕困っちゃうな)」
「五条先生?」
五条「…」
狗巻「…」
虎杖「何見つめあってるの2人」
伏黒「お前には分からないよ。笑」
僕の急成長に驚いた顔してる。先生。
僕は人の顔色や動向を昔から伺ってきたからわかる。
先生は目元を隠してるから人よりも判断しにくいけど…。
相手の・目線・少しの反応・声の調子の変化
だいたいは次の手や、状況思考回路は判断着く。
狗巻「先生」
五条「ん?」
狗巻「負けない。^^*ニコッ」
五条「…はっ笑 いやいやいや僕こそ。大人の本気見せてあげよう」
本気って怖いけど、まぁ僕こそ頑張ろう。
これが僕の気持ちを“言葉”で伝えられる最大だ。
ぐぅーーーーーーーーーーーーーーーー
「ん?」
虎杖「お腹空いたーーーーーーーー!」
伏黒「お前の腹に何いるの」
真希「少し遅れたけど始めようか」
パンダ「おーーーう!みんなグラス持ってー!」
釘崎「合同練習と今後の活動を頑張ろうー!」
真希「先輩に言わせろ。笑 ほら、A」
「え!いいの!じゃあ……カンパーイ!」
各々好きなものを食べ、飲み、パーティーは終盤へ。
...
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作者名:みぃ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/JannethBas1/
作成日時:2020年11月22日 3時