意識 ページ33
野薔薇にあー言われ、次の日の朝。
「おはよー」
恵「おっいつもより早いな。虎杖見なかったか?」
「悠仁?見てないけど…寝坊じゃない?」
恵「あいつ、訓練付き合えとか言うから早めに連絡して部屋ノックしたけど無反応。」
「ははっ、悠仁って感じ〜笑」
真希「Aが早いの珍しいな〜」
釘崎「いつもギリギリなのにね〜」
真希・釘崎「どちて?♡」
「くっ(君らのせいで寝付けなかったんだよ色々)」
真希「んまぁんまぁ焦るな焦るな〜笑」
「たくっ、なんて人達だ…あ゛!?」
狗巻「?」
「あっ、いや、その、席替えしたんだっけそいやってあの、はい。」ストンッ
狗巻「?笑」
真希・釘崎「笑笑笑笑」
うわあいつら、こっち見てあひゃひゃ笑ってやがる…。
パンダ「あっ、棘〜今日授業終わったら買い出し付き合ってくんないかー?」
狗巻「しゃけ!○」
釘崎「買い出し?なんかするの?」
真希「この時期な、合同練習の初め辺りに先輩の方が後輩をもてなすんだよ。
小さい軽ーいパーティーみたいな」
「え、何それ!すごい!パンダ先輩何買うの?」
パンダ「お菓子に飲み物に…食堂貸してくれるみたいだからなぁ〜それくらいしか買わんが」
「楽しそう〜!」
真希「とゆわけで、17時からな!ご飯は毎年食堂の
おばちゃんが出してくれんだよね〜」
パンダ「伝統みたいなもんだからな!盛り上げるから楽しみにしとけ!」
釘崎・A「うわぁぁ!やったぁ〜(´▽`)/!!」
伏黒「あー…五条先生がいつも参加するやつか。笑」
パンダ「そうそう、いつも日程伝えてないのに参加してんだよないつも」
真希「ちなみに、今日やるのも言ってない」
釘崎「17時…」
「大丈夫だよっっ!今回は五条先生来ないと思うし、生徒だけで楽しもうっ!」
...
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作者名:みぃ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/JannethBas1/
作成日時:2020年11月22日 3時