検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:11,490 hit

第2話 ページ4

Aside


「あれ、中也じゃん 久しぶりだね! 」


中「ん? Aか! 久しぶりだな」


そこに居たのは中也だった

中也とは昔からの知り合いで、よく酒場に飲みに行って愚痴を聞いたりしている






中「もう任務は終わったのか?」


「うん、 終わったよ。

トラブルもなくスムーズに終わったけど異能力使いすぎて疲れた」

私は大げさに溜め息をつく

中「そうか。 今日はゆっくり休めよ

また、酒でも飲みに行こうぜ」

「了解! 中也も無理しすぎないようにね」

私は中也と別れるとポートマフィアの建物を出て歩いて家に帰った


「ただいま〜」

誰もいない部屋に私の声が響く




今日も疲れたな
風呂に入ってはよ寝よう!

風呂から上がると私はベットにダイブし眠りに落ちた

第3話→←第1話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

鮭大根大好き - 更新頑張ってください! (2020年11月20日 20時) (レス) id: 206c89cdd5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:リート傘 | 作成日時:2018年8月20日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。