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8話 ページ10

そして、白ひげ海賊団は食堂にそろった

貴方「(ฅ・ч・ฅ)」


エース「|ω・`)じー」


貴方「ゴックン( ‘ч’ )ゴックン」


エース「(。≖ˇωˇ≖。)ジー」


白ひげ海賊団「何か喋れよ?!」


貴方「?!_| ̄|○、;'.・ オロロロロロロ」


白ひげ海賊団「ε-ε-ε-ε-ヘ(||′囗`*)ノ゙ ぎゃぁ」


エース「じー( ⚭-⚭)」


マルコ「なんで吐いたんだよぃ?!」


貴方「みんなが叫ぶからびっくりしただけだよ」


サッチ「そしてエース!」


エース「?!」


サッチ「何故そんなにAを見つめてるんだ?( ・∀・) ニヤニヤ」


エース「?!べ、別に見つめてねーだろ?!…///」


白ひげ海賊団Aは除く(分かりやす?!)


貴方「???…ŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹”」


エース「…///」


白ひげ「なんだぁ?二人とも付き合ったのか?」


エース「?!?!?!」


貴方「;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォ」


エース「な、何言ってんだよ?!親父!!/////」


貴方「( >д<)、;'.・ ゲホゴホ」


白ひげ「あぁ?なんか違うのか?」


サッチ「違うんだよなぁーそれが┐(´д`)┌ヤレヤレ」


エース「なんでお前が言ってんだよ?!」


白ひげ「まぁ、なんだエース頑張れよ(´◇`)」


エース「???」


イゾウ「おい、マルコ、エースってまさか」(ボソッ)


マルコ「あぁ、本人は自覚してねーがAの事好きになっちまったんだよぃ」(ボソッ)


イゾウ「エース…今の自分の気持ちの正体気づいてねーなこれは」


エースの鈍感さにはなんとやら…

そしてAはご飯が器官に入ってずっと噎せていた( ˙꒳˙ )

エースそしてA以外は何もかも察したようだ


白ひげ海賊団「まぁー、エース、頑張れ(๑و•̀ω•́)و ファイト!」


エース「何がだよぉぉぉぉぉ???!!!」


貴方「アアアァァ( °∀°)ァァアアア ( ´ ཫ ` )」


サッチ「いや、誰か?!Aを助けよう?!」

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はっさる(プロフ) - 全然大丈夫ですwww (2019年6月26日 17時) (レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
月茜(つきあかね)(プロフ) - コピ…コピコピ…ハッ!ピコピコハンマー!(すいません (2019年6月26日 1時) (レス) id: 130e356ea3 (このIDを非表示/違反報告)
皐月(プロフ) - はっさるぅぅぅぅうううう!!!!更新頑張って下さいぃぃぃぃいいい! (2019年4月15日 23時) (レス) id: 6ee8f5ff42 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はっさる | 作者ホームページ:http://asllsa  
作成日時:2019年4月14日 21時

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