7話 ページ9
貴方「なぁ、エース」
エース「?」
貴方「私は弱い」
エース「…は?」
エースはいきなり言われたことに意味が分からなかった
貴方「いくら世間が何を言おーが私は強くない」
エース「…どーゆう事だ?」
貴方「いつかわかる日がくるよ」
エースはAがそー言っている時に悲しい目をしたAが胸に染み付いた
エース「…なぁ、おi((貴方「よし朝ごはんを食べよーよ!」
エース「な!おい!!」
エースは知りたかった、何故そんな事を言ったのか?
何故悲しい目をしたのか
あんたは何か抱えているんじゃないか?
まだあって短い時間だが話して欲しい
マルコ「ど、どーしたんだよぃ?」←起きた
エース「…いやなんでもねぇ」
マルコ「???」
マルコは殴られた右頬を擦りながら首をかしげた
貴方(はぁー、何でだろ、思い出したくなかったのになぁ…エース見てたら思い出しちゃうよ…)
Aは自室に戻っていた
エースに朝ごはんと言っておいて食堂にいなんておかしいよね…
彼女には誰にも言えない『秘密』があった
そう彼女しか知らない『秘密』を…
貴方「…よし!あの事は忘れよう!朝ごはん食べに行こ!^^*」
落ち着きを取り戻しAは食堂へ、向かった
その頃マルコとサッチは
エース「…はぁー」
サッチ「おい、パイナポーくんエースがため息ついてるぜ?」
パイナポーくん「おい、誰がパイナポーくんだ!てか表示直せ!!!」
サッチ「これはまさか…?!」
マルコ「人の話聞け!フランスパン!」
フランスパン「んだよ!ケチくせーなって!表示!!」
マルコ「はっ(´^ω^`)wwww」←
サッチ「キャラたもてよ…」
マルコ「エースは間違いなく( ˙꒳˙ )キリッ」
サッチ「無視すんなよ!まーいい…そーこれはまさしく」
マルコ・サッチ「恋だろぃ・恋だな!」
エース「はぁー…」
サッチ「エース…一目惚れかな?」
マルコ「あいつも女に興味あったんだねぇい?」
サッチ「有るだろ!」
マルコ「エースはお前とはちがうよぃ、肉と結婚しそうな奴だよぃ」←
サッチ「それはそれで可哀想な奴だなエース」
エース「はぁぁーーーーーー」
エースはよく分からない気持ちに悩まされる一方だった
まぁーマルコ達は気づいていたが…
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はっさる(プロフ) - 全然大丈夫ですwww (2019年6月26日 17時) (レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
月茜(つきあかね)(プロフ) - コピ…コピコピ…ハッ!ピコピコハンマー!(すいません (2019年6月26日 1時) (レス) id: 130e356ea3 (このIDを非表示/違反報告)
皐月(プロフ) - はっさるぅぅぅぅうううう!!!!更新頑張って下さいぃぃぃぃいいい! (2019年4月15日 23時) (レス) id: 6ee8f5ff42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はっさる | 作者ホームページ:http://asllsa
作成日時:2019年4月14日 21時