ﾜﾝﾋﾟｰｽ最強主の物語 (ページ46)

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43話ページ46

エース「Aが？」

イゾウ「エースの為にずーと考えに考えてこのパーティーを開いて、プレゼントも考えたんだからよ」

エース「？！そーなのか！A！(´｡✪ω✪｡ ` )」

貴方「うっ…そーだよ…/////あんま、期待しないでよね…/////」

エース「俺はお前からならなんでも嬉しいぜ！」

「ゴミでもな！」って嬉しそうに言うエース

貴方「いや、ゴミはあげないよ…エース、た、誕生日おめでとう…私の事好きになってくれてありがと…/////その、はい、これ…」

エース「おぉー！！」

Aは赤い真珠のネックレスをあげた

エース「ありがとな！A俺今すんげー嬉しい！」

エースはAに思いっきり抱きついた

貴方「ちょ！苦しいよエース！/////」

エース「俺絶対これなくさねー！大事にするな！A！」

貴方「…ありがと…/////」

サッチ「…イチャイチャやめろー！！」

マルコ「今日くらいいいだろぃwww」

エース「そーだそーだ！！」

貴方「(///_///)」

サッチ「ぐぬぬ…！」

マルコ「まー、飯が冷める前に食おうぜ」

エース「お？めしぃー！！！」

エースはご飯のところへ物凄いスピードで駆け寄った

そんなエースの姿を見て話していたマルコとA

マルコ「良かったな喜んでくれて」

貴方「えぇ、私エースの事好きになって良かった」

マルコ「あぁ」

貴方「ねぇ？マルコ、私ねエースの為ならなんでも出来そう」

マルコ「Aが言うと冗談に聞こえねーよぃwww」

貴方「だって、冗談じゃないもの」

マルコ「そーかよぃ…だがなぁ、死ぬ事だけは絶対に駄目だよぃ？エースだけじゃなくて俺達も悲しむからよ」

貴方「分かってるわよ…ﾊﾟｲﾅﾎﾟｰ…」

パイナポー「そーか…おい！表示！！何回やるんだこれ！」

貴方「永遠に…」

パイナポー「何恐ろしいこと言ってんだよぃ！だから表示なおせ！」

こんな会話がエースには聞こえていなかった