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Aside
『誰かの命を優先した母さんと父さんは…私の誇り…』
涙が止まらなかった。
辛い日々も孤立した生活も
全部彼らに会うためだったって考えると愛おしい。
莉犬「でも…俺たちのせいで…」
『違う、誰のせいでもない。』
これは…私と彼らが出会うための物語だったんだね。
『もう見つけました。私が探していたもの。みんなです。』
『愛してる。見つけました。』
懐かしい感情だ…
『この感情がわからなかった時、皆との生活はまるで…母たちと過ごした日々みたいで…』
『私の命の在処は…みんなのところに…あったんです。』
『ありがとう…』
言いたいことだけ言って意識を手放した。
ーーーーーー
終わりにしようかなって考えてたけど意外と続いたりして？
そこは作者の気持ち次第です、すいやせん。
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Ri_(プロフ) - ＠雨粒(｀・∀・´)＠推しを笑顔に！！さん» ありがとうございます！とても嬉しいです(´；ω；｀) (2020年9月24日 19時) (
レス) id: b730aebedb (このIDを非表示/違反報告)
＠雨粒(｀・∀・´)＠推しを笑顔に！！(プロフ) - めぇぇっっちゃ好きです！こういう系好きなので…好きな作者さんが作ってくれて嬉しいです！応援してます！ (2020年9月24日 17時) (レス) id: bf4b9d8135 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひかり | 作成日時：2020年9月13日 21時
