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帰ってきたみんなと、私で打ち上げ。
紫｢さっきまで打ち上げしてたけど、家でも打ち上げだな笑｣
岩｢あ！Aどうだった？｣
｢すごい楽しかった！いい思い出になった♡｣
廉｢俺のこと惚れてもうたよな｣
｢うん♡♡廉の汗キラキラしてた♡｣
廉｢せやろ？笑笑｣
紫｢またイチャイチャしてるよぉ｣
｢勇太の甘い言葉にもやられたな♡｣
神｢へへっ笑 Aのために言った笑｣
紫｢A〜、ぎゅーして？♡ 俺、妬いたもん｣
｢いいよー！｣
紫耀にぎゅーとする。
紫｢めっちゃ落ち着く｣
｢私も〜｣
岸｢俺ら何を見せられてるんすか笑｣
廉｢そいえば、Aそろそろ大阪やな…｣
｢うん！準備はもうできたよ！｣
海｢はや！｣
岸｢すごい寂しいっす｣
神｢大阪行っても絶対遊びに来てねー｣
｢うん！｣
岩｢大阪での物件探しはもう済んだ？｣
｢…あ！それが！なんと！｣
｢なにわ男子の道枝駿佑くんの家に泊めてもらうことになりました！｣
みんな｢えー！！！｣
紫｢絶対、A惚れるやん!!!!｣
｢惚れんよぉー笑｣
廉｢なんでみっちーなん？｣
｢えっと、なんか1番一緒に住んで安全かな？って笑｣
紫｢みっちー1番危険な匂いしない？！｣
｢…危険？｣
岩｢A鈍感すぎて心配だわ笑｣
岸｢なんかあったら俺らに言うんすよ！｣
｢はーい！｣
｢駿佑の家楽しみだなぁー｣
紫｢え、駿佑って呼んでんの？！｣
｢んー？そーだよ？｣
紫｢まじ俺も大阪行く〜｣
｢え、ダメだよ笑｣
紫｢Aが心配…｣
｢大丈夫!!!!私、紫耀しか頭にないから♡♡｣
紫｢んふふっ♡♡俺も♡♡｣
｢紫耀好き♡♡｣
紫｢俺もA好き♡♡｣
海｢うわ、なんか始まった笑｣
廉｢ほんまこんな愛深いなら大丈夫やわ笑｣
こんな楽しい日々とも、そろそろお別れして大阪へ。
大阪でも楽しい生活が待ってるといいな。
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作者名：永瀬レモン | 作成日時：2019年6月29日 15時
