第三十二話 ページ34
ウ「島が見えたぞー!!」
とある日、久しぶりに島が見えてきました
あ「久しぶりの島だね♪」
ル「探検しような？」
あ「うん♪」
島に着くと、綺麗な町があり、奥には森もある
穏やかな島でした
ナ「なかなか、いい島ね♪」
ロ「新しい本がほしいわね？」
チ「俺も新しい医学の本がほしいぞ!!」
サ「食材も減ってきてるし買わなきゃな」
ゾ「刀でも見るかな」
あ「うわ〜...あの丘の上にあるのは何？」
ル「ん？なんだろうな？行ってみようぜ♪」
あ「うん!!」
ナ「ったく、アイツらは...」
サ「ウソップ、荷物持ちやれ」
ウ「なんだその命令口調は!?(汗」
小さな丘の上に、お城が立っていました
あ「ここの王様が住んでるのかな？」
ル「ん〜...誰もいねぇな？」
あ「えぇ!?塀に上っちゃダメだよ!?(汗」
ル「そうなのか？」
あ「そうだよ...(汗」
すると、ギギギギ
急に門が開き始めました
あ「あ、怪しい...(汗」
ル「入ってみようぜ？♪」
あ「えぇ!?(汗」
腕を引っ張られ中に入ると
ギギギギと門が閉じました
あ「閉じちゃった...(汗」
ル「ん〜？誰もいねぇな？」
あ「おい〜!!勝手にドア開けちゃダメでしょ!?(汗」
ル「開けちまったもんは仕方ねぇ!!ってか、真っ暗だぜ？」
あ「え...なんか不気味(汗」
中は薄暗く、ホントに誰も住んでない様子
ル「中見てみようぜ♪」
あ「えぇ!?(泣」
中に入ったら
バタンッ
あ「え？え...ちょっ...(汗」
ドアが勝手に閉まり、しかも開かない...
あ「閉じ込められたー!!(泣」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 76人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さっちゃん(プロフ) - 狂鬼姫さん» 狂鬼姫様!!ありがとうございます(*^^*)更新遅いですけど、よろしくです(`･ω･´) (2015年10月17日 18時) (
レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
狂鬼姫 - とても面白くて好きです！更新頑張って下さい！！ (2015年10月17日 18時) (レス) id: 05b52efa35 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん(プロフ) - 白ネコ姫さん» 白ネコ姫様!!ありがとうございます!!更新頑張ります＼(^o^)／ (2015年10月2日 9時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
白ネコ姫 - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2015年10月2日 8時) (レス) id: 48067f6f85 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年7月12日 10時
