第三十一話 ページ33
あ｢わぁ!!凄い!!｣
サ｢だろ？♪はい、完成!!｣
あ｢美味しそう!!｣
サンジがデザートでケーキを作ってくれた!!
あ、少しだけ手伝ったんです!!
サ｢どうぞ♪｣
あ｢ありがとう!!...おいひい♪｣
サ｢良かった♪ナミさんたちにも渡ししてくね♪｣
あ｢はーい!!...おいひいなー♪｣
すると、バタァアアン
ル｢サキー!!って、ずりぃ!!何食ってんだよ!?｣
あ｢ん？ケーキだよ♪｣
ル｢俺にもちょうだい!!｣
あ｢仕方ないな♪はい!!｣
ル｢あーん...おぉ!!うめぇ♪｣
あ｢だよね!!｣
ル｢あ、口元についてんぞ？｣
あ｢え？｣
チュッ
あ｢ん...///｣
ル｢しししっ!!いただき♪｣
あ｢もう!!///サンジくん戻ってきたらどうするの!?///｣
ル｢そんなの知らん!!｣
ドーンっと偉そうに言うルフィ
あ｢は、恥ずかしいでしょ？///｣
ル｢俺は恥ずかしくないぞ？｣
あ｢ルフィはね!!｣
ル｢だからもう１回だ!!｣
チュッ
あ｢え!?ん...んちょ...///｣
ル｢ん...ふっ...｣
さっきとは違い、舌を入れてきて
深い深いキスをしてきた
あ｢も...くる...しい...///ぷはぁ!!｣
ル｢ん...はぁ...にししし♪どうだった？｣
あ｢もう!!ここじゃダメ!!///｣
ル｢えぇ...｣
すると、コンコン
サ｢入りづらいんだけどー!!｣
あ｢はっ!?///も、もう大丈夫です!!///｣
ガチャ
サ｢ったく、ルフィ!!イチャつくなら他所でやれ!!｣
ル｢それナミにも前言われたぞ...｣
あ｢うぅ///｣
サ｢サキちゃんだって困ってるだろ？いつか嫌われるぞ？｣
ル｢え!?嫌われたくねぇ!!嫌わないでくれ!!(泣｣
ギュー
あ｢き、嫌わないから大丈夫だよ///｣
ル｢ホントか!?ホントだな!?(泣｣
あ｢う、うん...(汗｣
そのあと、ずっと同じコトを聞かれ続けたのでした...
ル｢嫌わないでくれぇええ!!(泣｣
あ｢大丈夫だってば!!///｣
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さっちゃん(プロフ) - 狂鬼姫さん» 狂鬼姫様!!ありがとうございます(*^^*)更新遅いですけど、よろしくです(`･ω･´) (2015年10月17日 18時) (
レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
狂鬼姫 - とても面白くて好きです！更新頑張って下さい！！ (2015年10月17日 18時) (レス) id: 05b52efa35 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん(プロフ) - 白ネコ姫さん» 白ネコ姫様!!ありがとうございます!!更新頑張ります＼(^o^)／ (2015年10月2日 9時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
白ネコ姫 - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2015年10月2日 8時) (レス) id: 48067f6f85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年7月12日 10時
