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2.自意識過剰ですがなにか ページ2
『Aちゃん、おはよー!今日も可愛い!』
「ありがと」
校門を歩けば、このざまで。
校門、、、黄門、、
「肛門、、、?」
TH『、、、っ、、Aちゃん?』
「あっ、、、テ、テヒョン君今のは」
TH『教室で待ってるねー!!』
しくじった。
テヒョン君の前で下ネタを言ってしまうなんて。
私としたことが、、情け無い。
「いや待てよ、だって校門って、肛門じゃん」
『Aちゃんの下ネタとかめっちゃ興奮する!』
「あんただけじゃない?てか誰」
JK『僕も興奮しました、肛門って僕の息子の「おはよう、ジョングク」、、おはようございます』
なんか、、最悪だな。
誰か分かんない奴に興奮されたし、1年のジョングクにも聞かれたし。
「あーもう!肛門は肛門だろうが!逆に校門って何」
JK『肛門は僕の息子らへんで校門は、、息子ですね』
「意味分かんねー」
『私も!』
「誰なの?ねぇ、なんなの?」
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作者名:スルギ | 作成日時:2018年7月21日 17時