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まだ私が初心者だった頃、はじめてのバトルで出会った少年 。
とっても強くて、初心者の私を守ってくれた。
名前も知らない、会うこともないだろうと思っていたけど、ひょんなことからフレンドになった。
「好き」
この一言がなかなか言えなくて。
体はこんなに近くにあるのに、心の距離はまだ遠い。
「...ねぇ！」
彼は柔らかく微笑んで私を見る。
「どうしたの？」
用意していた言葉が出なくなって、
「なんでもない」
いつになったら言えるのかな。
ーーー
どうもセナでございます！
知ってんよって方はこんにちは！
知らねえって方ははじめまして！
またスプラトゥーン書きます。
掛け持ちです、アホです。
取り敢えず1で進めます。もしかしたら途中から2にお引越しするかも知れません。
【注】
・毎度の如く亀更新
・矛盾点ボロボロ(しないように頑張る)
宣伝したりするかもしれません
貴方色に染めて 【スプラトゥーン】
小説リスト執筆状態：更新停止中
まだ私が初心者だった頃、はじめてのバトルで出会ったとっても強くて、初心者の私を守ってくれた。
名前も知らない、会うこともないだろうと思っていたけど、ひょんなことからフレンドになった。
「好き」
この一言がなかなか言えなくて。
体はこんなに近くにあるのに、心の距離はまだ遠い。
「...ねぇ！」
彼は柔らかく微笑んで私を見る。
「どうしたの？」
用意していた言葉が出なくなって、
「なんでもない」
いつになったら言えるのかな。
ーーー
どうもセナでございます！
知ってんよって方はこんにちは！
知らねえって方ははじめまして！
またスプラトゥーン書きます。
掛け持ちです、アホです。
取り敢えず1で進めます。もしかしたら途中から2にお引越しするかも知れません。
【注】
・毎度の如く亀更新
・矛盾点ボロボロ(しないように頑張る)
宣伝したりするかもしれません
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作者名：セナ | 作成日時：2017年12月19日 20時
