どうも、アイドルのマネージャーです！【出会い編】 (ページ10)

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スタッフ「あ、高橋さん！こちらです！」

Dolceが居る部屋に案内された。

中からは少しガヤガヤとした声が聞こえた

スタッフ「Dolceさーん、新しいマネージャーさんが来ましたよ」

『初めまして、高橋Aです。よろしくね。』

白雪「あ、Aってマネージャーになるの？！」

『はい』

白雪「初めて聞いたよ？？？」

『･･･ﾌｲｯ』(目逸らし)

「風真は会ったことがあるの？」

白雪「うん、この前オーディションの時に出会ったんだ！」

『あの時はお世話になりました･･･』

白雪「なんか見に来てくれてた子達が揉め事起こしててAちゃんがその揉め事を解決したんだけど、水被っちゃってびしょ濡れになったんだ」

『そこで白雪さんがハンカチを貸してくれたんです』

「風真にしてはやるじゃん」

白雪「はぁ！？風真にしてはって何！？」

「まぁまぁ〜」

「この前の拍手が凄かったのはその事なのかもしれないな！」

「凄いです、僕なんかあの場にいるだけでもへこんじゃうのに･･･」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

「ネガティブすぎ」

「すっすみませんんんん」

「･･･」

凄い個性的･･･

白雪「よし、じゃあ皆！自己紹介しようか！」

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24時間テレビ始まりましたね(｡･ω･｡)