【マギ】煌帝学院で恋しよっ

雄蓮にちやほやされるお話。《主に白雄》3.5-1 ページ13

もう番外編(？)って早いですよね…

短編集だから番外編も何もないか

でも思いついたので書きます

こあこあがちょっと白雄好きすぎたので2度目の白雄さんといちゃいちゃです。

白雄、白蓮にちやほやされます

白雄さんとは付き合ってます。


▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█






白蓮「兄貴！」

白雄「なん……誰。」

何故か女を抱えてくる白蓮

白蓮「拾った！」

白雄「……あほか。…え！？」

白蓮「熱がある感じ…」

白雄「Aじゃないか。一旦俺の部屋に運ぼう」








・









・








白蓮「俺氷持ってくる」

白雄「あぁ。」




ﾊﾟﾀﾝ



貴女「あれ……紅玉…ちゃ…の家…？」

白雄「A。」

貴女「は……練先輩？」

白雄「無理するな。」

貴女「はこんで…くださったんですね…」

白雄「運んだのは白蓮だよ。」

貴女「そ……ですか…」


白雄「寒いか？」

貴女「……さむぃ」

白雄「服脱げ。」

貴女「ぇ……」


ﾌﾟﾁ ﾌﾟﾁ ‥


貴女「せんぱ……」

白雄「俺が脱がすから大丈夫だ。力抜いて。」

貴女「いやです……っ」

白雄「拭わないと悪化する」

貴女「でも……」

白雄「抵抗出来ないだろ？静かにしててくれ」

貴女「ん……」






ｶﾞﾁｬ


白蓮「っ！？ ！？ 兄貴何してるの！？」

白雄「着替えさせないとダメだろ？」

白蓮「そ、そうだね」

ﾊｸﾚﾝ(見慣れてんのか…

※下着はつけてます

白蓮「タラシ。」

白雄「うるさいよ。

蒸しタオルで拭うでいいか？」

貴女「はぃ…お願いします……」







・









・








・






白蓮「ちょっと待った！ 兄貴がやるの？」

白雄「何？したいのか？(ﾆﾔ)」

白蓮「そういうことじゃなくて！紅玉とか、白瑛とか……今居なかったんだった。」

白雄「俺がやるしかないだろ？ 熱かったら言って」

貴女「はぃ…………」

ﾊｸﾚﾝ(ぇ。いいのか？やらせて。


ｺﾞｼ…


…


…


貴女「ぁっ……」ﾋﾞｸ

白蓮「！？///」

白雄「何？首感じるの？(ﾆﾔ)」

白蓮「兄貴〜〜〜〜！//」

白雄「くく…白蓮はウブだなぁ」

白蓮「うるさっ…！？//」



ｺﾞｼ…


貴女「練せんぱ…ぃっ、 や…ぁ……」


白雄「ｸｽ…//」

白蓮「ふふ//」




白雄、白蓮「「どっちも練なんだよね‥//」」








・







・








貴女「水……」

白雄「水より経口保水液の方が良い」

貴女「ちょぅだい……」

白雄「待ってて」

雄蓮にちやほやされるお話。《主に白雄》3.5-2→←練 白龍3-3

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す