26話・サイコーな拷問PART2(注意⚠️) ページ37
ワンクッション置きます。
この話は本当に不快になる方が出るかもしれません。
飛ばしても本来のストーリーには影響はないです。
忠告は出しました。見るか見ないかは貴方次第です。
いつも見ていただき、励みになっております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
制服に着替える時間も惜しく、その服のまま私は拷問室に入った。
目の前にいた女性はすでに色々試した後らしく、手足の爪は剥げ落ち、歯も何本かなくなり、あちこちに青あざがあった。
うーん、、これって女性だからって手加減したってことだよね??
はぁ、、これだから海軍はぬるい。
女子供に優しい世界。それは結構。
でもこんなとこまで優しかったらさ、たるむよ?
A『こんばんは。とっても可愛いお姉さん。貴方は何処まで耐えますか?』
『っ、、、た、耐えるわよ。情報なんか一切吐かないわ!!』
A『ほうほう、威勢がよろしい。大変良いことです。吐いた方が楽ですけど、何で吐かないんです?』
『あの人を愛しているからよ!!!』
愛。愛っていいよね。コイビトの前だけでは、仮面は剥がれるのかな。見たいな。
よし。彼女の愛をタメソウ。
A『そうですか。愛ですかぁ、、。いいですねぇ。燃えてきました。じゃあ、その愛の力で私の拷問も、耐えてくださいね♡』
頭を優しく撫でて拷問を開始した。
A『まずは、、裸になりましょう!』
白い汚れたワンピースを着せられていたけど、私にはそんなもの邪魔でしかない。
ビリィッとナイフで引き裂き、服を取った。
A『さてさてみなさん!前回はネズミ拷問と、引き伸ばし台っていうのを使って拷問をしたね。じゃあ今回は、、ジャジャーン!!この仕事が来る前に、デートで行ったアンティーク屋さんで買ってきた苦悩の梨っていう拷問器具でーす!!』
『は、、?』
A『これねぇ、凄いんですよ?この先端の梨みたいな部分を、貴方のナカに入れるんです。そして、この手元をクルクル〜って回したら、、何が起こると思います?ねえ、何が起こると思う??』
興奮がおさまらない様子の拷問官は目をキラキラさせながら女性に問いかける。
27話・サイコーな拷問PART2(注意⚠️)→←25話・サイコーなデートからサイコーな仕事に
53人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:酸性雨の1つ | 作成日時:2023年8月21日 22時