イナイレ夢小説 (ページ10)

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SweetS7 ページ10

～引き続き雪野side～

音無さんに連れてこられて着いたのはサッカーグラウンドだった(｀･∀･´)

音無｢皆さ～んお客さん連れてき｢Aさ～ん( ☆∀☆)」ｷﾞｭｯ(ﾟДﾟ)!!」

全｢！Σ(￣□￣;)／( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ」

A｢・・・・」←方針状態

吹雪｢・・・Aさん( ｣ﾟДﾟ)｣ｵｰｲ!」

A｢・・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」

やばい軽く方針状態になってた、というか

A｢し、士郎君離して！！／／／」

吹雪｢だが断る(｀･∀･´)」

ヒロト｢吹雪君だけずるい俺も緑川｢やめろ( ´∀`)」orz」

A｢とにかく離して～／／／」

このままだと恥ずか死ねる( ´∀`)

風丸｢吹雪、離せ(⌒‐⌒)(羽交い締め)」

全｢((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

何で笑ってるのに怖いんだろう((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

しかも笑いながら羽交い締めしてる((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

吹雪｢わ、わかったよ」

パッ

風丸｢雪野さんどうして個々に来たんですか？」

個々に来た目的忘れてた(^^;

吹雪｢か、風丸君ギブ、ギブ」←いまだに羽交い締めされてる

音無｢というか皆さん知り合いですか？」

A｢えっと実は・・・」

士郎君を離してもらった後自己紹介をして事情を説明した(｀･∀･´)

途中皆の顔が( ´ﾟдﾟ｀)になっていた

A｢というわけで此処に来ました」

緑川｢そう言えば忘れてた(^^;」

風丸｢わざわざすみませんm(_ _)m」

A｢いえいえ、では私はこれ吹雪｢ええ～Aさんもう帰っちゃうの？(´･ω･｀)」

A｢え、いやあの吹雪｢どうせなら練習見ていこうよ～(´･ω･｀)」

音無｢私ももっとAさんと話したいです(´･ω･｀)」

ええ～どうしよう(^^;)ゞ

A｢でも私仕事が『～♪』ﾋﾟｯ『見ていきなさい(｀･∀･´)』

何でわかるの？

店長『店長だからだ(｀･∀･´)』

ｿｰﾃﾞｽｶ

A｢・・いや仕事は店長『大丈夫だ問題ない(｀･∀･´)』・・・あっはいわかりました」ﾋﾟｯ

マジか(^-^)

A｢・・・・ﾁｯﾗ」

吹雪／ヒロト／音無｢( ☆∀☆)」

A｢・・・えっともし皆さんが良ければ練習見てって良いですか？(^^;」

吹雪／ヒロト／音無｢(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)八(ﾟДﾟ*)ﾉｨｪｰｨ！」

吹雪｢良いよねキャプテン？(⌒‐⌒)(断ったらどうなるかわかるよね？)」

円堂｢お、おうもちろんいいぜ((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

他の人｢(俺達空気)」