ꕤ 青い監獄短編集 ꕤ【夢小説】 (ページ37)

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19.自○行為してたら←にこ様あらのリクエストページ37

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潔世一
　「A…？何、やってるの？」
彼はとても驚いて固まります。あなたの手首から血が流れているのを見て、すぐに救急箱を取ってきて手当てをします。

「ごめんなA…俺、こんなことにも気づかなかった…」

涙目になりながら、手当てをしてくれるでしょう。

蜂楽廻
　「だーめっ」
あなたの手から、カッターを取り上げます。あなたが『返して』と言っても返してくれません。すると、彼は悲しそうな目で見てきます。

「ねえ…これは俺が持ってるからさ、傷つけたくなったときは、俺のトコ来て」

無理にやめさせようとはしないのでしょう。

千切豹馬
　「なーにやってんの？」
彼は傷を付けているあなたの背後から優しく抱きしめて、普段とあまり変わらずに話してきます。彼は傷跡を見て、

「…別にAがやってることに否定はしない。けど…こうする前に、話してほしかったな」

彼の抱き締める力は増すでしょう。

國神錬介
　「おまっ…！ちょっとタンマ！」
彼は急いで救急箱を取ってきて、あなたの腕に包帯を巻き始めます。その手つきはとても優しいです。

「…っし、できた。こんなことになる前に、俺が助けてやれば良かったな…本当に、すまない」

彼は優しく抱きしめてくれるでしょう。

凪誠士郎
　「だめ。やめて」
ド直球にそう伝え、持っていたカッターを取り上げる彼。手首から流れる血を手で拭い、ペロッと舐めます。

「…さっきは乱暴に取り上げてごめん。あとさ、すごい血、出てる。手当てしよ」

彼はあなたのことが心配だったのでしょう。

御影玲王
　「…！！ごめん、Aっ…！」
彼はあなたの手首の傷を見るなり、泣きながら謝ってきます。それに釣られて、何故だかあなたも泣いてしまいます。

「本当にごめんなぁ…。辛いよな…ゆっくりでいいからさ、話してくれねぇか…？」

親身になって話を聞いてくれるでしょう。

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そろそろお話がいっぱいになる頃なのですが…。二作目も見たいですか？(アンケート作ろうと思います)
続編を出す場合、本作のシチュでまだ作成中のキャラ達もまとめて二作目に書きます。
語彙力無くてすいません…！