今日も元気なプロデューサー【あんスタ】

海洋生物部 ページ11

『しつれーしゃーす』←飽きてきた
奏「もしかして……『ゆい』ですか…？」
『もしかしてかなたん！？クラスにいなかったから分からんかったぞ！』
奏「ぷかぷかしてました……♪」
？「失礼する！」
▽武士が現れた！
『ええええええええええええええええええええええええええええええ』
颯「うるさいのである。部長殿、そちらの女子は一体……」
『私は(主人公)だ！プロデューサーだ！』
颯「そうであるか！我は神崎颯馬！よろしくだ、悠衣殿！」
薫「やっほー☆あ、悠衣ちゃん見っけ♪」
『薫？薫も海洋生物部だったんだ〜』
颯「この面汚し！今すぐ立ち去れ！」
『どこから突っ込めばいいのだろう』
颯「あ、我は政府の許可を得て帯刀しているのである！免許もあるぞ♪」
『すご…』
奏「さあ、みんなそろったのでぷかぷかしましょう……♪」
薫「深海くん、魚を鑑賞するんだよね」
颯「美しいのである……♪」
『あー可愛い。癒されるねぇ〜。入ろっかな』
↑颯馬くんを感謝しｔ
あ、喧嘩をしていた(颯馬くんが一方的に薫くんに攻撃してるだけ)颯馬くんはかなたんに沈められました笑
颯「ちょ、部ちょ、ごふっ」
奏「そうま、ちょっとおちつきましょうね」
『この部怖い』
薫「めっちゃ共感」

手芸部＆忍者同好会→←※駄作者より

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