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プロローグ ページ1
ユン「さぁーて、ココがイクスの言っていた“鉱山島”」
ヨナ「なんか刺々しいね」
ハク「確かにそうすっね、それになんだこの匂い？」
ジェハ「確かに、ハクのいうとうりだね」
キジャ「本当にココに【赤獅子】がいるのでしょうか？」
シンア「…何か…作ってる…」
ゼノ「……(随分変わっちゃだな…)」
ヨナ達は今”鉱山島”と呼ばれる村にやって来たのであった。鉱山島は鉱山がたくさん取れ、武器など様々なものを作っている。島は十メートル以上ある木の堀井に囲まれていて、そこらじゅうの建物から煙が対登っている。
何故ヨナ達がココに来たかというと。数週間前、イクスの何気ない一言であった。
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いまづき(プロフ) - この話凄く面白かったです！再新頑張ってくださいp(^-^)q (2018年5月8日 22時) (
レス) id: 14b35c0538 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月10日 22時) (レス) id: 5cbe7993a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜 | 作成日時：2018年2月10日 22時
