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JK「アウトー」
「お願い!!! 内緒にしてて?」
JK「そんなわけ行かないだろっ、ていうか…はぁ、
綺麗事の次は、、お人好し過ぎるでしょ?」
飽きれながらぽいぽいカゴへ入れて、レジへ向かう
ジョングクを追いかけて後ろに並ぶ
夜のおじいちゃん店員が、あまりにも不機嫌オーラを出してる黒ずくめなイケメンにおどおどしてる
それからスタスタと私のマンションへ向かってる
けど、すまん( •᷄人•᷅ )私は車なんだなぁ〜
玄関へ行くと、しゃがみこんで待ってる
「明らかに不審者よね…」
JK「車なら乗ってく?って言ってよね」
「なんかとことん自己中←」
JK「あれからどれだけ俺らが大変だったと思ってんの?その根源がこの中にいると思うだけで…」
あぁ、こういう時、マンネだなって思う
「…ん、とりあえず中に入って?」
鍵を開けて玄関の中へ入ってから、
「ヒョン達が辛いの見るだけで、グクも辛いよね。…大変な思いしてきたのに、私とシウの心配までしてくれるマンネはやっぱり黄金、最高だ!」
ぎゅっと抱きしめてあげたら
JK「っ//////別に…そんな励ましてもらう為に来たんじゃないし。。
でも、、………ありがと」
ちょうど洗面所から出てきたシウ
シウ「あ!うさぎーーーーーっ」
飛びかかる
JK「よ!良い子にしてんのかぁ??」
「あ!シウ、先にこれシウオンマに渡してきて?」
下着を渡しに行ってもらう
JK「ほれ、お土産。明日の朝に食べるんだぞ?」
シウ「うわぁぁ、僕の好きなのばっかり!
さすが、うさぎ!よく分かってんのなぁ」
JK「おい、こらガキ。アッパがいないから今日は怖くないんだぞーーー!ぐわぁーーー!うさぎキック!」
「…はぁ( ̄▽ ̄;)
こら!!!
もう夜遅いんだから、静かにしなさい!」
2人「はぁーい」
シウ「うさぎのせいで」
JK「お前だろ」
シウ「たまにさくらは、アッパみたいに怖いよ」
JK「女っていうのはそーゆうもんだ」
「聞こえてるからね?」
ユナ「シウ?何そんなに騒いで…っ…」
JK「………お久しぶりです」
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mint(プロフ) - あまいくりーむさん» 抱きしめてあげてーー!ユンギは、優しすぎるとこがたまに、メッ!てなりますよね(T-T)でもそれでもそんな彼でいてほしいんです!でも、守れるのか、良かったら見守ってあげてー!!うぇーんが、うっひょーい!になります様に(*Ü*)ノ頑張るんだぬん。 (2018年5月21日 1時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - RiLさん» うぅ、、、RiLしゃぁぁぁん、、ツラいですよね(T^T)←誰のせいよ、ぇ、笑。早く、きっちり解決して、今度こそ!!!ユンギに頑張ってもらいましょう(T-T)!! (2018年5月21日 1時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
あまいくりーむ(プロフ) - うぇーんうぇーん。・°°・(>_<)・°°・。さくらさんに感情移入し過ぎてないちゃうよー!さくらさん抱きしめてあげたいー!ユンギー!良い男だけど優しすぎるよ!ちゃんとさくらさん守ってあげてー!! (2018年5月20日 16時) (レス) id: fd6488e944 (このIDを非表示/違反報告)
RiL - mintさぁぁぁぁん…大波乱(T-T)わたし、切なくなって読みながら涙ぼろぼろですよぉ!イヤな予感してたけども…ユンギさんも主人公ちゃんもシウ親子に振り回されてツラいなぁ(T-T)早く解決して、皆に笑顔の花が咲きますよーに! (2018年5月20日 14時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - あやめさん» 今一番好き、なんて嬉しい言葉ありがとうございます!これからもどうぞ宜しくお願いします(><) (2018年5月20日 14時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2018年5月10日 21時